意外とすんなり出来るアナルセックス


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クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジェリー主演の映画「チェンジリング」は、行方不明になった9才の息子の代わりに全く違う少年を警察に押し付けられた母親の苦悩をあらわして大ヒットしました。
この話は実話で、行方不明になった9才の息子ウォルターは変質者のスコット22才によって男色の餌食にされ、異常な性暴力のはてに快楽殺人され、その遺体は焼かれて石灰と交えて野原に撒かれていました。
スコットは大きな養鶏場を経営し、誘い込んだ少年を縛りあげ、裸に剥いてからお尻や口を犯し、あらゆる性暴力、性拷問を加え、さらに近隣の似た男色グループに高額な値段で哀れな犠牲者の少年を輪姦させました。
スコットの犠牲になった少年は8才から15才までの可愛い男の子で、自白では33人を拉致・監禁・強姦して殺害したとされています。
結局スコットは裁判で死刑となりました。
ところでまだ幼い子供のお尻でも性器として使用出来るのでしょうか?
女性の性器でもそうですが充分に潤い、準備が整えばセックスは可能で、同じようにお尻の肛門もオイルなどで潤滑可能にし、さらにマッサージなどで筋肉をほぐすと子供の肛門でもセックスは可能になります。
いわゆる「ソドミー」(肛門性交)がポピュラーな欧米では専用の媚薬があり、潤滑油と痛み止と麻薬を混ぜた塗り薬が市販されています。
ただ性暴力としての少年に対する強姦や輪姦はあまりこうした薬剤は用意されず、無理やりの強姦になりますからほとんどの場合は肛門裂傷や直腸裂傷を負う事になります。
お尻から出血し、泣き叫ぶ少年にさらに変質者は性的興奮を高めて乱暴を重ねた、と思われます。
少年の肛門はきつく、締め付けも強いから犯す側にはかなりの快感があり、女とは異なる快楽を得た、と思われます。

 

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