彼氏の目の前で熟女教師を脅してレズる彼女


高2の冬に性癖が歪んだ。

県内の海沿いの街に彼女の利佳と遊びに行った。県内とはいえ、車で高速を使って最低3時間はかかる。
俺らはまだ免許がない。電車で行けないこともないが、乗り換えが複雑だからバスを使った。
利佳が死んだ父親と行ったところだから行きたいと言われたが、観光名所はあまりない。
でも、利佳と居られるだけで楽しいし、海が近くにない場所に住む俺らには海を見るだけでテンションが上がった。
さっそく、海へ行く。海水浴のシーズンじゃないので人気がなく、ガラガラだ。
「貝を拾いたい」などと子供のようにはしゃぐ。
しかし、先客がいた。夫婦だろうか。
「ねえ、悠人(俺)、あれ町田じゃない?」
町田は俺たちのクラスの数学教師だ。
50歳ぐらいでいつも冷静に理詰めするから、正直すごく苦手なタイプだった。理系オタクの優等生にしか好かれていない。
町田はそのクールなイメージと対照的に外で着るコートや通勤で使う車がオレンジ色で派手で印象に残っていた。
その時の服装もオレンジ色のスポーツブランドのコートで、近くに停めている車も通勤で使うものと同じだった。
「本当だ。横にいるのは奥さんかな」
「待って、横の人、岸野先生だ。あのワンピ見たことあるもん。」
「え…!?」
岸野先生は30後半の落ち着いた美人な教師だ。目鼻立ちが整っている。
ただ、習ったことはないがちょっと堅いイメージがある。まあ、暗い人ではないし、好き嫌いが分かれるタイプだが利佳は割と懐いていた。
むしろ利佳が1番好きな先生だったかもしれない。身長170センチの高身長ながら破天荒で癇癪持ちで落ち着きがない利佳には岸野先生が落ち着くのだろう。
その先生が不倫している事実にショックを受けないか心配したが利佳はむしろ面白がって近づいて町田の車の後ろに隠れる。
車に戻ってきたら間違いなく見つかるのに。
女性も確かに岸野先生だ。岸野先生は独身だが町田って既婚者だったよな?
町田と岸野先生が2人で寄り添う。
町田は腰に手を回していたがだんだん手が降りてきて岸野先生の尻を無言で撫でている。
「うわ、きも」思わず声が出る。
普段、冷静な岸野も案外、エロおやじなんだなと思った。そのまま向かい合ってキスをする。一瞬だけ舌を絡めた。
親のように慕っているわけではないが親の性行為を見たような気分になる。
げんなりしている横で利佳は平然とスマホで撮影していた。そして、車に戻ろうとする2人。
「逃げるぞ」と利佳の腕を掴んだが、利佳は
「あ、先生!」と自分から出てきた。

「利佳、まずいって…。」
「原田(利佳)、森島(俺)!」
「利佳ちゃん、森島、なんでここにいるの…?」
「2人で旅行にきてて。」
「高校生のくせに真冬の日本海とか渋すぎだろ。普通、遊園地とか都会に行かないか?」
「死んだ父との思い出の地なんです。
先生たちもデートですか?知り合いに会わないと思ってこんな田舎に来たの?」
「あ、いや、その…。」
「利佳ちゃん…。」
「さっき、お尻撫でたり、キスしてましたよね
「みてたのか…。」
「スマホでばっちり撮っています。」
岸野先生は恥ずかしがってうつむく。
「何撮ってるんだ!消せ!」
「条件次第では消しても良いですよ。」
「え、おい利佳…。」
利佳は家庭環境が複雑だった影響か、我儘で感情のコントロールがきかない時があって子供っぽいが、学校の校則や法律は不純異性交遊禁止以外はちゃんと守ってたし、ああ見えて人の悪口も言わない。それなのに、口止め料でも要求するのか?
「条件?」
「岸野先生が私とセックスしてくれたら学校と奥さんに黙っておく。」
「え…?せ、セックス?」
「は?森島とじゃなくて原田とするのか?」」
町田よ、俺と岸野先生がセックスする想像をするなよ。俺の母親若いから俺の母親と同年代だぞ。
「ええ。岸野先生が私に抱かれてくれたら誰にも言いません。悠人だって黙ってくれるはずです。」
「利佳ちゃんとあたしが…?」
先生は明らかにドン引きをして腕を交差させている。怖がっているようだ。
町田は言葉が見つからず無言になっている。
「利佳ちゃんは…レズビアンなの…?
森島と付き合っているのよね?」
「悠人と付き合ってるけど私は男女関係なくヤれるから。」
「彼氏の前でそんなこと言って良いの?森島…。」
岸野先生は俺の方を心配そうに見る。
「利佳の性癖は知っています。」
利佳は物憂げな顔をした彫りの深い女性芸能人を好んでいた。言われてみれば岸野先生は見た目も利佳の好みにドンピシャなんだよな。二重幅も広くて鼻筋も高い。
プライベートが謎めいているところも。
他にも彫りが深かったり、二重まぶたで美人の先生はいたが、二重幅が狭いとか、逆に広すぎるとか、顔が幼いとか、人妻や経産婦はちょっととかで利佳の好みのタイプにあてはまるのが岸野先生ぐらいしかいない。
「そう…私が利佳ちゃんに抱かれてもいいの?」
「先生が嫌じゃなければ…。」
「誰にも言わない?町田先生とのことも…抱かれることも。」
「言わない。」
「利佳ちゃんに抱かれる…わ…。」
「やった。」
「⚪︎⚪︎(岸野先生)、いいのか…」
「学校や奥様に迷惑かけられないもの。
でも、あたし利佳の2倍生きてるのに。」
「先生は利佳のタイプですよ。」
「森島、森島は…。」
「悠人も先生とヤる?」
「俺はやらない。犯罪したくないし」
「じゃあ私が先生とヤるとこ見ててよ。」
「森島に見られるの…。」
利佳の命令で町田にラブホテルまで送迎させる。地獄の空間だった。しかも、俺が助手席で後ろで利佳は先生に甘えるようにもたれかかって腕を絡めていた。ど田舎でも高速道路そばにはラブホテルがあるのだ。町田は邪魔だから、俺と利佳と先生の3人でラブホに入った。俺はただ見るだけ。
万が一人に見られてたらどういう関係だと思われるだろう。若い母娘を親子どんぶりしている変態男子高生に見える気がする。
利佳は諦めたように足を投げ出してベットに座る先生の膝の上に乗って甘えるように抱きつく。
頬や首筋を撫でたり、髪の毛を触る。
この年齢ではしないことだが、年齢差だけでいえば子供が母親相手に戯れている風景にも見える。顔は全く似てないが。
彫りが深く目の大きな女性教師と切れ長ですっきりした顔の大人びた美少女。
利佳は大人びているが、やっぱり先生と並ぶとあどけないな。
先生は深緑の落ち着いたワンピースを着ていて、利佳はポニーテールに制服みたいな茶色のセーラーワンピースに黒タイツなのもエロかった。
利佳は休日は髪をおろして、いつもさりげなく露出している部分があるような大人っぽい服を着るが今日はお嬢様女子校の生徒みたいだなと思った。
「従姉のお下がりでもらったけど老けてるから似合わないと思った」と言っていたがよく似合っている。
どこを切り取っても2人とも美人で絵になる。
目の前でおしゃれな官能映画が繰り広げられているようだ。
先生も触られているところがまだ変なところじゃないからか微笑みながら頭を撫でる。
家庭環境が複雑な利佳は大人の女性に甘えたいだけなのだろうか。先生もそう思って甘えてくる子供のように接してあげたのかもしれない。
そう思ったが、徐々に利佳が触るところが露骨になってくる。
胸を撫でるように触りながら唇を合わせる。
先生も脅されているから抵抗しない。
目が合うと恥ずかしそうに俯かれた。
利佳は先生のワンピースの裾に手をかけ、ゆっくりと脱がしていく。ベージュのキャミソールはエロくないからか速攻で脱がしていたが、脱がしたキャミソールの匂いを嗅いでいた、
そんな変態的な行為も官能的だった。
下着は紺色に白いレースで百合みたいな花が刺繍されたものだった。先生に似合っている。
先生も利佳の髪の毛をそっとほどき、乱れたところを手で直してあげる。服を脱がせる。無表情なのがエロい。
利佳も先生の下着に色がよく似た紺色に白いレースが施されたセクシーな下着を着ていた。
利佳はペットボトルの水を手に取ると飲み込まず、先生に口移しで飲ませた。
先生は辛そうな顔をしながらそれを飲む。
「先生も。」
先生も同じようにペットボトルの水を口移しで利佳に飲ませる。330mlの水がなくなるまで繰り返す。
利佳は先生のパンツと脚の境目あたりを痴漢のように触る。先生はされるがまま。
ブラジャーを外しあい、生乳を合わせて大きさを比べる。
「私と一緒ぐらいかと思ったけど先生の方が大きいね」
利佳が後ろに回って胸を揉む。
手が乳首に当たると「あっ…だめ…。」と感じている。
「利佳ちゃん、ダメっ…。」
「ダメっ…。」
「悠人が見てるよ。」
俺は慌てて目を逸らす。
「先生の裸綺麗だよ。見せてあげたら。」
「森島は見たくないでしょ。恥ずかしい」
もう、その段階では熟女×少女の歳の差レズが自分の性癖になっていた。ただ、3Pしたいとは思わない。
「あたし、独身だけど、利佳ちゃんや森島のママでもおかしくない年齢だからね」
「うちのお母さんは年とってるけど、悠人のお母さん若いから一緒くらいよね。」
苦笑いして微笑む。この先生、反応困ったらだいたい微笑んでるな。
利佳と先生がパンティーを脱がせあって、全裸になる。ああ、顔の肌は軽くシミがあって年齢感じるが本当に綺麗な裸だな。胸もまだ張りがあるし白くて綺麗な体だ。足も細くて美脚だ。
先生は利佳より数センチ低いが、女性としては高めの身長だ。
利佳は感触を楽しむように肌を合わせ、いろんな場所を探るように触っている。手を繋ぎ、足を絡ませて貝合わせする。
利佳が上になって先生に覆い被さる。
「うっ…あっ…だめ…だめ…。」
先生は割と感じやすいようだ。
利佳は貝合わせだといけないからと先生の腕を掴んで強制的に手マンさせて逝ってた。
最後に裸のまま、2人で抱き合って再度、舌を絡める。頬を触る。
「先生大好き」
「あたしも好き」
「先生」
「利佳ちゃん…。」
「約束通り、消すね。」
意外だった。利佳は欲望のために動画を残しておいて、もしくは消したふりだけして、何度も同じことを要求すると思った。本当に消したようだった。

「先生、シャワー浴びてこようか」
汗ばみ、唾液まみれだから落としてから帰るのだろう。
2人同時にシャワーを浴びるようだ。先生はもともとお泊まりの予定だったのか、髪をヘアアクセでまとめている。利佳は器用に髪の毛をヘアゴム一つで高いところでお団子にして髪を塗れないようにする。
利佳はまず2人の体にシャワーを軽く流してから、体をくっつけてボディーソープを手で泡立てて直接、先生の体を触りながら洗っている。
おっぱいだけは揉みながら洗う。
「利佳ちゃん、ダメ。」
乳首にあたった時は「あっ」と声をあげる先生。
先生も同様に利佳の体を洗ってあげる。
シャワーの後も先生が利佳の体を拭いてあげていて美人親子みたいだなとまた思った。
この2人だと何をしても綺麗で、マジで町田じゃなくて利佳と付き合えば良いのにとさえ思った。そうすると俺の立場はという問題になるし教師と生徒の立場だからダメだけど。
その後、岸野先生は町田と別れた模様。

 

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