セックスレスの人妻はガツガツしてて楽しめる


人妻でもセックスレスの期間が長いほど欲求不満が溜まってて積極的になるから簡単にホテルに連れ込める。
「旦那さんに何て言って出てきたんですか?」
「職場の人と遊んでくるって言ったら楽しんでおいでって送り出してくれたわよ?」
「なるほど、じゃあ旦那さん公認みたいなものですね」
「ふふっ…そうね、どんな遊びか知らなかったとは言え私が楽しむ事に異論は無かったみたいだし」
「今日はいっぱい楽しみましょうね」
「昨日から今日の事を考えてオマンコ濡れっぱなしなの、自分を抑える自信無いから覚悟してね?」
「それはもの凄く楽しみです」
「ん…もう…キスなんてされたらここでフェラしたくなっちゃう」
「エレベーターの中ですよ?」
「少しだけ味見させて」
エレベーターに乗って五階のボタンを押したばかりなのにキスでスイッチが入ってしまった人妻にチンポを出されてフェラされた。
「あは…貴方も期待してカチカチにしてるじゃない、フェラも三年ぶりくらいだからオチンポ前にして涎出ちゃうわ」
味見なんてレベルじゃない。
いきなり深く咥えてジュポジュポと全開フェラ。
「いきなり激しすぎですって!そんなにチンポが欲しかったをですか?」
チラッと俺の顔を見上げてきたが、すぐにまた一心不乱にフェラしてくる。
「もう五階に着きますよ、他の人に見られちゃうから続きは部屋に入るまで我慢して下さい」
「んあ…仕方ないわね…早く部屋に入りましょう!」
エレベーター降りて二つ目の部屋だったようで部屋番号が目に入った途端、人妻が俺の腕を引いて足早に部屋に向かう。
ドアを開けて中に入った瞬間に抱きついてきて激しいベロチュー。
そのまま服を脱がされてドアのすぐそばでまたフェラされた。
「俺だけ裸になるのは不公平でしょう?チンポ咥えたままで良いですから奥さんも脱いでくださいよ」
そう言うと人妻がブラウスのボタンを外して脱ぎ、ブラも外して胸をアピールしながらスカートとパンティも脱いでくれた。
脱いだパンティは俺に手渡してきたのでよく見るとスケスケのTバックだった。
「エッチなパンティ穿いてきてくれたんですね、このシミはフェラして濡れたんですか?」
元々スケスケなパンティがシミの部分だけ明らかにスケ度が高い。
言われるまでマンコを濡らしてたのを忘れてたようで恥ずかしそうな表情になる。
それでもフェラはやめないから相当欲求不満なんだな。
「これからもっと恥ずかしい姿を見せてもらうんですから濡らしてたのは気にしなくて良いですよ」
チンポ咥えたまま首を傾げてたので膝を開いてオナニーしてくれとお願いした。
「フェラしながらオナニーして見せてください、恥ずかしい姿を俺に見せて気持ち良くなって欲しいんです」
指示を聞いてゆっくりと膝を開き、控えめにオナニーを始めてくれた。
「普段自分で慰める時と同じようにオナニーしてくださいよ、絶対そんな控えめじゃないでしょう?」
バレてると判って徐々にオナニーを激しくしていってくれる。
人妻のオナニーってエロいなぁ…。
セックスレスで溜まった欲求不満を解消する為に貪るようなオナニーしてくれてる。
「ここまでいやらしい匂いが届いてますよ、音も凄いしマン汁も白濁してネバネバじゃないですか」
言葉責めに反応してオナニーの指の動きとフェラが更に激しくなった。
これだけグチョグチョになったマンコならチンポに吸い付いて気持ち良いだろうなぁ…。
フェラオナニーでイク姿も披露してくれたのでお礼に口の中で射精してあげた。
充満するザーメンの匂いと味で間髪入れずまたイッてる。
「家でするオナニーと見られてするオナニー、どっちが良かったですか?」
「んはぁ…貴方に見られてするオナニーの方がずっと良かったわ」
「可愛いですね、この先はベッドで…ね?」
よほど本気でイッたようで立つのにフラついてたからお姫様抱っこで運んであげる。
ムチっとした身体は抱き心地が良くて、早く抱き合って腰を振りたい。
ベッドに寝かせて覆い被さり、キスをしながらいきなり生挿入した。
オナニーで濡れすぎてるくらいだから前戯無しでも良いだろう。
始めから全力で腰を振り激しいセックスをしたが、予想通りマンコの吸い付きの凄いこと…。
背中に爪が食い込んで痛いくらい抱きついてくる。
唇を離せる状態じゃなかったので無断中出しをした。
ビックンビックン腰を跳ねさせて激しくイッてくれてる。
「あふぅ…いきなり中に出すからまたイッちゃったわぁ…何回でも中に出して良いからもっとして…オマンコにザーメンいっぱい欲しい…」
「旦那さんが求めてきてもセックス出来ないくらい中に出しますね?マンコで俺のチンポ覚えて帰ってください」
「オマンコの形変えてくれても良いのよ?貴方のオマンコにして」
おねだりの仕方をよく解ってるな。
抜かず3発の後に二人で風呂に入り、風呂でも1発。
そしてベッドに戻って更に2発の中出しをした。
「こんなにザーメン注いで貰ったのなんて初めてよ…これでもう貴方のオマンコね…中の形も変えられちゃったわ」
「それじゃあ二度と旦那さんとセックス出来なくなりましたね、これからは俺がちょくちょく可愛がってあげますよ」
「嬉しい!最後に私が上になって残りのザーメン搾り出してあげる!」
マッタリした雰囲気だったのに、人妻が急に元気を取り戻して俺に跨り腰を振り始めた。
「明日までオマンコから溢れるくらいにして!残りのザーメン全部私のオマンコに注いでぇ!」
ここまでのマンコの締まりが本気の締まりじゃなかったのか…。
チンポが千切れそうなくらいの締まりで激しい腰振り。
打ち止めかと思われたチンポからザーメンが信じられないくらい元気に飛び出した。
「まだこんなに残ってたのね!一滴も残させないわよ、オマンコ全力で締めて萎えさせないから中に出し尽くして」
嘘だろ!?
欲求不満の人妻マンコを少しナメてたようだ。
自己最高回数更新したにも拘らず萎えさせてもらえないチンポから追加で3回ザーメンが出た。
俺は今日干からびて死ぬかも…と恐怖さえ感じだけど、このマンコで殺されるなら本望かもしれん。
休憩料金の時間を超えてしまったので泊まり料金になったが悔いは無し!
膝も腰もガクガクになってホテルを出たよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る