美人の先輩・九条さやかの裸


去年の9月の事。
コロナ禍も沈静化して
会社の20代の若手男女9人で
一泊二日の旅行に行きました。
別荘のオーナーが不在の時貸し出されているのを
借りての宿泊です。
5年目27歳の俺は団体行動は好きではないのだが、一つ上の先輩・九条さやか28歳が参加すると聞いて、慌てて俺も参加。
美人でナイスバディ、おまけに性格も良くて
我が社のマドンナでした。
昼はレクレーションで楽しみ、夜は酒と料理で
宴会でした。
飲み過ぎた俺は途中でダウン。
気がついたら深夜3時。
とりあえずシャワーを浴びに行きました。
入浴室のドアが施錠してなかったので
誰もいないと思いドアを開けると
そこには
白いパンティ姿のさやかが立っていました。
お互いに一瞬放心状態。
さやかのメロン型の乳房と
薄い茶色とピンクの混ざった乳輪と乳首が
目に飛び込んで来ました。
「いや!見ないで!」
胸を手でブロックしてしゃがみ込むさやか。
「すいません!」
ドアを閉める俺。
見てしまった!マドンナのおっぱいと乳首を
見てしまった!パンティもだ!。
その後
お互いに意識して会話なし。
3日後の水曜日にさやかから呼び出し。
居酒屋にて・・
「見たでしょ?」
「すいません・・」
「最悪〜苦笑。会社に彼氏でもないのに私の
裸を知ってる人がいるなんて・・」
「すいません・・」
「カギを閉めてなかった私の責任・・苦笑」
「でも綺麗でした・・」
「え?変な事言わないで!苦笑。恥ずかしくなっちゃう〜」
「すいません・・」
「も〜!笑。責任取ってくれる?笑」
「責任?喜んで・・」
それから8ヶ月
結婚を意識しての極秘社内恋愛が続いてます。
さやかはその旅行の半年前に商社マンの
彼氏と別れてました。
酒でダウンして深夜3時に入浴室に行った俺。
偶然着替え中のさやか。
偶然が重なりまくり
マドンナと付き合えてます。
人生は分からない!。

 

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みんなのコメント

1 名前:港区の銀次郎2024年05月08日(水) 23時03分06秒

なんだよ❗️
ノロケかよ❗️❗️

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