布団に潜り込むのはビックリするこらやめて欲しい


また昨夜も母さんが布団に潜り込んできてビックリして叫びそうになった。
せっかく熟睡してたのに…。
下半身、特にチンポが熱くて気持ち良くて目が覚めたので、無精したかと思って布団を捲ったら母さんがチンポしゃぶってたんだ。
うわあぁぁ!って叫びそうになるのをギリ耐えた俺は偉いと思う。
「起こしちゃった?寝てる間に飲ませてもらおうと思ったのにごめんね」
「ふう…いつも言ってるけどビックリするから寝てる時に布団に潜り込むのはやめてよ」
「起きてる時に誘惑しても相手してくれないじゃない…」
「そりゃ実の親子なんだから当然でしょ…どうして母さんは俺のチンポを欲しがるんだ?」
「お腹の中に居る時から息子を産んだらお母さんが全部教えてお母さん好みの息子に育てようって決めてたもの」
「生まれる前から!?」
「ええ、そうよ…あんたが小さい頃に剥いてあげたのはお母さんだし、精通だってお母さんの口でさせてあげたてしょう?童貞だってあんたが中学生になってすぐお母さんのオマンコで卒業させてあげたじゃない」
「そうだけどさぁ…一度きりだと思ったのに毎晩こうして寝込みを襲うのはどうなの?」
「お母さんの誘惑に乗ってくれないからよ、って言うか、あんたから襲って欲しいのに全然襲ってくれないからこうして寝てる間にしてるんでしょ?」
「せめて話してる時くらいチンポ舐めるのやめたら?今出したら母さんの顔がザーメンまみれになるよ?」
「顔にかけるのは駄目よ、ちゃんとお母さんの口に出して飲ませてちょうだい」
本当に母さんは俺のザーメンを飲むのが大好きで困る。
毎晩こうして出させられるからシコろうと思う日が無いのはありがたいけど、父さんにバレたらと考えると恐ろしくて…。
どうにかやめさせないと…と考えてても気持ち良さには抗えず込み上げてきたザーメンを母さんの口の中で出す。
「ふうっ!うっ!うあっ!」
「んふっ!んん!ん…んはぁ…いっばい出たわぁ…美味し…次はオマンコの中にちょうだいね?」
顔しか見えたなかったけど、母さんは布団に潜り込む時に全部脱いでたようで身体を起こして布団が足元に丸まって落ちると全裸の母さんがそこに…。
「チンポしゃぶってオマンコ濡れてるからもう入れちゃうね…一回出してもカチカチに硬くて凄いわぁ…」
「まっ…はうっ!またゴム着けずに入れちゃうなんて…いつか妊娠するよ?」
「ふふ…息子と赤ちゃん作ったら離婚待った無しね、お母さんは妊娠しても全然平気よ?って言うか寧ろ妊娠させて欲しいくらいよ」
「あのさぁ…本当に母さんを妊娠させたらシャレにならにいよ?ちょっとちょっと!締めすぎ!そんなに締めなくても母さんのマンコはキツキツなんだから手加減して!」
「早く奥にザーメン欲しいんだもん、オマンコの奥にもいっぱい出して…」
「ああっ!激しい!激しいってば!出ちゃう!そんなに激しくされたらもう出ちゃうよ!」
「出してぇ!今日こそお母さんを妊娠させて!息子ザーメンで妊娠したいのぉ!」
母さんの口とマンコで育てられたチンポなので咥えられたりマンコに入ると拒否出来なくなるんだよね…。
またチンポが俺の意思とは逆にザーメンを勢い良く出して母さんの奥に流し込んでしまった…。
「あはぁ…お腹の中から熱くなるこの感覚…本当にあんたを産めて幸せよぉ…」

 

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