風呂に入ろうとしたら…


脱衣場で服を脱いで風呂のドアを開けたら中には妹が…。
「きゃーー!変態!出てって!」
「ぶわっ!待て!事故だ!ぶはっ!」
シャワーで思い切りお湯浴びせられて目も開けられないし息も出来ない。
おもわずその場にしゃがみ込んでしまったら妹もここまで効果的だとは予想外だったのか、心配して近寄ってきた。
「ちょ…ちょっと…大丈夫?」
「げほっ!げほっ!お前なぁ…」
「だっていきなり入ってくるお兄ちゃんが悪いんでしょ!きゃっ!見ないでよ!」
咳き込むのが治って顔を上げたら妹のオッパイが最初に目に飛び込んできた。
慌ててオッパイを両手で隠してるが、それだとマンコが丸見えだぞ…。
「やだ!この変態!どこ見てるのよ!」
今度は膝が飛んできて危うく顔面に直撃するところだった…。
「うおっ!?」
間一髪後ろに避けられたが、床がお湯で濡れてたのもあり、滑ってバランスを崩して尻もちをついてしまった。
後ろに両手をついて倒れるのを防げたが脚が開いてしまってモロにチンコを見られてしまう。
「何で勃ってるのよ!?」
「うわっ!見るな!」
もう見て見られての大騒ぎ。
「何騒いでるの!一人じゃないの!?」
騒ぎを聞きつけた母さんが足音荒くこっちに来る。
「やばいやばい!こんなとこ見られたら社会的に死ぬ!」
「あああ…もう!ほらこっち!」
もうすぐそこまで母さんが来ててパニックになってたら、妹が俺の手を引いて風呂場に引き込まれた。
「ぶっ!?」
勢い良く引っ張られて立ったまでは良かったが、そのままの勢いで引き込まれたから妹のオッパイに向かって転びかけた。
何とか踏みとどまったが顔はオッパイの谷間に埋まってる。
「〜〜〜!!」
ここで大声を出す訳にはいかない妹は恥ずかしさを堪えて風呂場の扉を閉め、俺を湯船に突き落として上から乗ってきた。
ガラッ!
「あら?二人の声が聞こえたような気がしたけど…中に居るの〜?開けるわよ?」
母さんが風呂場の扉を開けたようだ。
俺は妹の背中に隠れて呼吸が出来る程度に顔をお湯から出す。
「あ…あはは…ごめんね、携帯でアニメ観てたから音が五月蠅かったかもね!あはは…」
「ビックリさせないでよね?悲鳴が聴こえたと思ったら言い争いしてるみたいな声も聴こえてきてあんた以外に誰か居るのかと思ったんだから!」
「ごめんて…続きは部屋に戻ってから観るから」
「いつも長風呂なのは携帯観てるからだったのね。早く出なさいよ?後がつかえてるんだから」
「は〜い」
妹が上手く誤魔化してくれて助かったけど、どこに腰を下ろしてるか判ってるのか?
妹はガッツリと俺のチンコの上に腰を下ろしてケツの割れ目にチンコが挟まってる。
ケツの肉の感触の中で1箇所だけ違う感触の部分がある。
これアナルだろ絶対…。
妹と事故とは言え風呂に入ってアナルにチンコ押し付けてる状況に勃起が治らん!
母さんに俺を見られないようにと不自然にならない程度に身体を動かして視線を遮ってくれるから余計にアナルとチンコが擦れて…。
しかもほんの少しだけマンコも擦れる時もある。
お湯の中でも判るくらいマンコ濡らしてんじゃねーよ!
母さんは文句が止まらないようでまだグチグチ言ってる。
この状況で妹に手を出すのはヤバいと解っちゃいるが我慢なんて出来るかぁ!
どうせ湯船の中の下の方なんて母さんからは見られてないだろう。
妹の腰を両側からそっと抱いて身体の前に手をまわす。
妹は俺の手首の近くを抓ってくるが下手な事は言えないので平常運転を貫いてくれてる。
抓られる痛みを堪えながら股の間に手を滑り込ませて濡れたマンコを触った。
ヌルンと指が入る。
「んっ…」
「何変な声を出してんのよ?」
「いや…出してないし」
「出てたわよ、何か隠してるの?」
「隠してる訳ないでしょ?お風呂に入ってるのにどうやって隠すのよ」
「それもそうね…気のせいだったみたいね」
危ねえ…上手く誤魔化してくれて助かった…。
そのままマンコを触り続けて少しだけ腰を浮かせてもらう。
妹もここまでやられて次は何をされるのか予想はしてる筈なのに抵抗しないで腰を浮かせてくれた。
出来た隙間にチンコを入れて指を抜き、代わりにチンコを入れた。
やっちゃった…母さんの前で妹と生ハメしちゃったよ…。
スリルと興奮が半端ねえな…。
頼むからバレない程度にお前が動いてくれ!
願いが通じたようで妹は腰をクネクネと動かしてくれた。
ああ〜!母さん見てるのに妹とSEXしちゃってるよ!
やべっ!興奮しすぎてもう出る!
妹の腰を抱えた手に力を入れて強く引き付けて中で出す。
ビクビク!っと妹が震えた。
中に出してる最中にやっと母さんの文句が終わって去って行った。
「お兄ちゃん…?何やったか解ってるんでしょうね…?」
「待て!話せば解る!」
「ほほう…じゃあその訳を話してもらいましょうか?」
「お前がチンコに腰を下ろして擦り付けるから我慢出来なかった!以上!」
「この…!」
「待て待て!ここで騒いだらまた母さん来るぞ!」
「う…後で覚えてなさいよ?」
「怖いなぁ…俺が悪いから甘んじて制裁を受けるけど…その前にもう一回ちゃんとやらせてくれ!」
「ええっ!?ちょっと!やだ…妹に本気で欲情してんじゃないわよぉ!」
「ほら立って、立ちハメさせてくれ!」
マンコにチンコ入ったままの妹を立たせて後ろからオッパイモミモミしつつ腰を振る。
「あはん!声出ちゃうから駄目だってば!」
「犯されるのが嫌な訳じゃないんだな?それならまた中に出しても良いよな?中に出させてくれ」
「待ってよぉ!それはまた違うでしょお!やだ…また中でチンコが膨らんで…ああん!また出してる!中に出てるってばぁ!」
「ふい〜、中出し最高…まさか妹のお前とSEX出来て中出しまでできるなんてな…」
「私は一度も許可してない!お兄ちゃんが勝手に私を犯したのよ!」
「後で好きなだけ殴るなり蹴るなりして良いからフェラチオもしてくれよ」
マンコからチンコを抜き、湯船の縁に手をついてヘバッてる妹を振り向かせてチンコを突き付ける。
「このど変態…」
もの凄い目つきで俺を睨み付けて嫌々って雰囲気を隠そうともせずにフェラチオしてくれた。
なんだかんだでやってくれるんだから優しい妹だよ。

 

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