母さんは新体操の元国体選手


元国体選手だった経緯を生かして体操教室を開いてる母さんは毎日の柔軟と自身のトレーニングも欠かさない。
特に柔軟は演技と怪我の予防に直結するから一番重要だと常々僕は聞かされてた。
風呂上がりは筋肉や関節が温まって柔らかくなってるから風呂上がりの柔軟が母さんの日課なんどけど、上から押す手伝いを毎日頼まれる。
実の母親にこんな感情を持つのはおかしいと自覚はあるけど、風呂上がりの母さんは良い匂いがするし薄着なのでノーブラの乳首が透けて見えたり股の食い込みや下着のラインがクッキリ浮いてて欲情しちゃう。
開脚の手伝いなんて目の前で食い込みを見れるから脱がしてチンコ入れたくなっちゃう。
柔らかい身体してるからアクロバティックな体位とかも余裕で出来そうなんだよね〜。
いつもそんな思いを秘めながら手伝ってたんだ。
硬くなってるチンコに気付かれないように気を付けてね。
でもこの前、開脚の手伝いで仰向けになった母さんの両脚首に手を当てて肩の方へV字になるように上から押してる時に、手が滑って母さんに覆い被さっちゃったんだ。
母さんの食い込んだ股と僕の硬くなってるチンコが位置的にバッチリ合ってて、覆い被さった時に強く押し付けてしまう感じになった。
慌てて身体を離そうと動いたら擦り付ける感じになっちゃって、その時に母さんがエッチな声を出したからもう我慢出来なくなってしまった。
母さんもエッチな声を出してしまったのを自覚して恥じらい誤魔化そうとしてたけど、僕はチンコを押し付けながら母さんに抱きついて唇を奪った。
押し付けたチンコをグリグリと股に擦り付ける。
母さんは口が塞がれてるから鼻から声が抜けてる。
それがまた色っぽくてエッチだったから舌も入れちゃった。
母さんは最初拒否するような動きもしてたけど、僕が舌を入れて絡ませてたら次第に僕を抱きしめるようになった。
母さんの股も熱気を帯びてきてクチュ…って音がするようになった。
オマンコ濡らしてると確信した僕は一度唇を離して母さんを見つめる。
キスは許してあげるからこれ以上は駄目よと言われたけど、無視して股に手を伸ばして触ったら湿気を感じた。
やっぱり濡れてる。
オマンコを触りながらもう一度キスする。
オマンコの濡れが増して汁が染み出し始めた。
エッチな声も増えて大きくなっていく。
下着の中に手を入れて直接オマンコ触ったらグッチョリと濡れてて簡単に指が2本入った。
駄目…と力無く拒否されたけど触り続けて、母さんを跨いで胸の上にあまり体重をかけずに座ってチンコ出した。
チンコと僕の顔を交互に見てくる。
舐めて…遂に言ってしまった。
母さんは僕にオマンコ触られながらチンコを突き付けられて普段の冷静さを失ってだんだろう。
少しだけ悩んだ後で顔を上げてチンコを舐めてくれた。
玉の裏まで舐めてくれるなんて…。
優しく触ってた指に力が入って手首の動きも激しくしてしまう。
オマンコからはクチュクチュって音がしてたけど、それがグチョグチョって音になった。
母さんはオマンコを激しく触られてチンコを舐めるだけじゃいられなかったのか、強く吸いついてきていきなり深く咥えた。
口の中で舌が暴れ回ってチンコを舐め回す。
鼻息荒く僕のチンコを吸いながら気持ち良くなってくれてるようで下半身をクネクネと動かしてた。
そして僕が母さんの口の中でイクのとほぼ同時に母さんもイッた。
腰を浮かせてブルブルと震えた時にギュッ!と指を締め付けてきたからイッたんだと判った。
イキながら口に出された精子を飲み込んでくれたからチンコが全然小さくならなくて、母さんに吸われ続けながら強引にチンコを引き抜いて母さんの下半身を裸にした。
グッチョグチョに濡れてもの凄くいやらしい匂いしてるオマンコにキスしたら、また一瞬腰が浮いて下半身を震わせてた。
太ももの下から手を入れて脚と腰を抱えて固定しながらオマンコを舐める。
気持ち良くなって暴れようとする下半身を押さえつけてオマンコ全体を舐めたら、膨らんで顔を出してたクリトリスを軽く吸いつつ舌先で擽る。
自由な膝下を使って僕の頭を抱え込み、大きな喘ぎ声を上げて腰から上をのたうち回らせて激しくイッてくれた。
いやらしい匂いがまた濃くなって僕のチンコは痛いくらい張り詰める。
イッて力が抜けた脚が解けたので、最初の開脚と同じようにV字に開脚させてオマンコに直接チンコを擦り付ける。
ヌルヌルと滑って入れなくても気持ち良かった。
母さんがそれは本当に駄目よぉ…なんて色っぽい声で言うから余計に興奮する。
穴の所にチンコの先を合わせて焦らすようにクニュクニュと細かく擦ると、駄目だってばぁ…と言いながら僕を抱きしめてきた。
嫌よ嫌よも好きの内って言葉を聞いた事があるけど、これがそうか!
僕は母さんに抱きしめられたまま腰を前に強く突き出した。
先っぽは穴に上手く引っかかってたので滑って失敗するような事はなかった。
ニュルン…と母さんのオマンコに僕のチンコが入る。
中もたっぷりと濡れてたオマンコは熱くて狭かったけど、ヌルゥ〜と僕のチンコを奥まで受け入れてくれる。
股間同士がぶつかってこれ以上入らない。
駄目って言ったのにぃ…と潤んだ瞳で僕を見つめてくる母さんとまたキスしたら母さんから舌を入れてくれた。
舌を絡ませながら腰を振る。
僕は今母さんと本当にSEXしてるんだ…。
オマンコ気持ち良すぎる…と感動して腰が止まらない。
首の後ろや背中に食い込む母さんの爪の痛みすら悦びに感じてしまう。
そろそろイキそうだと思い始めた時、母さんの腰が跳ね上がろうとしてオマンコが強く締まった。
締め付けられたチンコの中を精子が一気に上ってくる。
中出しまでするつまりは無かったけど精子が出るのを止められない。
せめてチンコを抜けば良かったのに意思とは反対に僕は腰を突き出して母さんと股間同士を強く密着させたまま、チンコの中を駆け上がってきた精子を放出した。
実の息子が母親を襲って中で精子出してるのに、母さんは更に僕を強く抱きしめてきてオマンコもギュウギュウと締め付けてる。
ガックンガックンて感じで腰から上を激しく波打たせて下半身も震わせてイッてるみたい。
精子を出し終えて唇を離すと、母さんが困った顔して最後までしちゃうなんて駄目でしょう?と優しく僕を叱った。
それは逆効果だよ母さん。
僕の中に野獣の本能が芽生えて今より激しく腰を振るのを再開。
途中で一旦止めて母さんを抱きしめたまま上半身を起こして座る。
僕の動きは制限されるけど、母さんを抱えて座ったらまた中に出すのは本当に許さないんだからぁ…と言いながら母さんが腰を振ってくれた。
ネチっこく腰を振られてオマンコ締めるからまた精子が駆け上ってくる。
また出ちゃうと教えたのに腕だけじゃなく脚でも強く僕を抱え込んで全身を密着させてくる。
中は駄目ぇ…って言葉とは裏腹の行動だ。
僕も母さんの腰を強く抱いて引きつけながら中で精子を出した。
ジットリと汗をかいた母さんと僕は射精してら間ずっと見つめ合ってた。
せっかくお風呂に入ったのに汗かいちゃった…と言って僕もお風呂に誘われる。
父さんに見つからないように行くわよって、母さんが腰を上げてチンコが抜けると僕の手を引いてお風呂場に連れて行かれた。
SEXした後に一緒にお風呂なんてドキドキしちゃう。
それも父さんに内緒だから余計にドキドキ。
SEXは下半身だけ脱いでやったから上も脱いで全裸になるとまた違った興奮だった。
母さんのスタイルの良さを改めて実感しながら二人でお風呂に入り、母さんにチンコを洗われながら何度もキスした。

 

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