叔母さんに


産まれてきた所を見たい!でも、母さん!に御願いするのもアレだし・・弱い頭をフル回転させ思い付いたのは、母さんと双子の妹・・俗に言う叔母さんに御願いする為、悩みを聞いてもらうと云う口実に嘘を吐いて叔母さん家に行った僕を入れてくれた叔母さんに嘘悩みを話してみた僕に「噓でしょ!本当は・・?」一発で嘘を見抜き僕に探りを入れてきた叔母さんに本当の事を御願いしてみた僕に「姉さんには内緒に出来る?」意外な問を掛けてきた叔母さんに頷いた僕の前で、あっさり裸に為った叔母さんを見て惚けてしまった僕に「叔母さんだけ?」とんでもない問を掛けてきた叔母さんの前で脱いだのは良かったけど恥ずかしさのあまり、手でちんこを隠してしまった僕を手招きして寝室に呼んだ叔母さんに応えべッドに腰掛けた叔母さんの前に行った時、脚を開いて付け根を見せてくれた叔母さん!初めて見た二枚貝の様に見える付け根を見て何も言えなく為った僕を揶揄う様に指で開いて付け根の奥を見せてきた叔母さんを顔を上げみた僕に「分かる?此処から出てくるんだよ!」小さな穴を指で差し産まれてくる所を教えてくれた叔母さんを他所に指で差された所を覗き込もうとした僕に「今、如何為ってる?」意味が分からない問を掛けてきた叔母さんに?と云う表情を浮かべた僕に「勃ってるよ!」脚の付け根を無我夢中で見てた為、勃ってしまった、ちんこの事を教えてきた叔母さんの言葉を聞いて腰を引いてしまった僕に「もぅ、してるよね!ネタは、姉さんかな?」いきなり、とんでもない問を掛けてきた叔母さんに困ってしまった僕に「エッチしてみようか?姉さんには内緒で・・」脚の付け根を見せてくれた上にエッチもしてみない?意味ありげな問を掛けてきた叔母さんに頷いてしまった僕の前でべッドに仰向けに為って僕を呼んだ叔母さんの隣に寝た僕に「最初は・・」胸の先を指で差し触る事を求めてきた叔母さんに応え胸の先を触り始めた僕に合わせ「ん!」息なのか?声なのか?分からない声を漏らした叔母さんを他所に胸の先を触り続けた僕に「舐めてごらん・・飴を転がす様に・・」胸の先を触りながら舐める事を求めてきた叔母さんに応え胸の先を舐め始めた僕・・僕が舐める度に勃ってきた乳首を吸い始めた僕に「手が遊んでるよ・・」舐める事に無我夢中だった僕に反対側の胸の先を触る事を求めてきた叔母さんに応え、舐めながら胸の先を触り始めた僕に合わせ「ぁ、ぃゃ・・」訳の分からない声を漏らした叔母さんを見た僕に「下の方も・・」胸の先を触るだけじゃなく脚の付け根を触る事を求めてきた叔母さんに応え、おそるおそる!指で触ってみた僕・・ぬるぬるした感触に叔母さんの顔を見た僕に「分かる?よね・・」答え難い事を云ってきた叔母さんに答える事が出来なかった僕に「さっき見たよね・・」べッドに腰掛け見せてくれた所が濡れてきた事を教えてくれた叔母さんの顔を見た僕に「優しくしてくれるんだったら・・ぃぃょ!」さっき見た小さな穴に指を入れる事を許してくれた叔母さんに応え指の先を入れてみた僕に合わせ身体を震わせた叔母さんに驚いて顔を見た僕に「分かる?其処だょ・・」生まれてくるだけじゃなく、ちんこを入れる所だよ!と教えてくれた叔母さんに頷いてしまった僕に仰向けに寝る事を求めてきた叔母さんに応え仰向けに為った時、僕のちんこを触り優しく擦り始めた叔母さんに驚いて声を出した僕を他所に「姉さん、ごめん・・」意味が分からない事を云いながら、ちんこの先を割る様に舐め始めた叔母さん!そんな叔母さんの舌の動きに腰を引いてしまった僕を他所にちんこを唇で挟んで吸い始めた叔母さん・・吸うのを止め下唇に手を当てながら仰向けに為った叔母さんを見た僕を手を広げ向かい入れる仕草を見せた叔母さんに覆い被さりちんこの先を宛がおうとした時「手で押さえながら・・」手でちんこを支えながら!と云う事を教えてくれた叔母さんに応えた僕に合わせる様に指で付け根を開き入れ易くしてくれた叔母さん・・にゅるりとした感触を覚え、思わず叔母さんの顔を見た時「見て・・」下に目を向けた叔母さんに釣られ下を見た僕の目に入ったのは、叔母さんの内に入ったちんこの姿!を見た僕に「叔母さんと一つに為ったね・・」意味が深過ぎる事を云いながら僕の背中に手を廻し身体を寄せてきた叔母さんに応え腋から手を入れ肩を抱えた僕に合わせ腰に脚を絡めてきた叔母さん!を見た僕に「焦らなくていいからね・・」意味ありげな表情を浮かべた叔母さんに頷いた後、腰を動かしてみた僕に合わせ「ぁ!う・・」小さな声を漏らし始めた叔母さんの顔に顔を寄せた時「姉さん、ごめん!お先に・・」意味が分からない事を呟きながら、僕の顔を見て「我慢出来なく為ったら・・」とんでもない事を云ってきた叔母さんの言葉の意味が分からないまま、腰を動かす事を止めれなかった僕・・短い様な?長い様な?時間が過ぎた頃、僕の肩を軽く叩く叔母さんに気が付き顔を見た僕の前でVサインを見せ「二回も・・」叔母さんの内に二回も出してしまった事に気が付かなかった僕に教えてくれた叔母さんを見て罰が悪く為ってしまった僕に「情けない顔しないの・・」物凄く意味が深そうな事を伝えてきた叔母さんを見た僕の前で下腹に手を当て「此処に・・」僕が出したのが入ってるんだょ!と教えてくれた叔母さんから離れ顔を見た僕に「汗、流そうか・・」顔を覗き込んできた叔母さんとシャワーを浴びに行った僕・・僕にシャワーを掛けながら「気持ちよかった?」意味ありげな問を掛けてきた叔母さんに頷いた僕にシャワーを渡し「久し振りだったから・・叔母さんの此処、喜んでるょ!」下腹に手を当て嬉しそうな叔母さんを見てた僕の前で、しゃがみ込んで下腹を擦り始めた叔母さんに合わせ脚の付け根から流れ出たのを見て「もぅ、こんなに!」嬉し恥ずかしそうに僕を見た叔母さんを見てた僕の前で立ち上がりキスしてきた叔母さん・・唇が離れた後「おしまい・・」意味が在るのか?無いのか?何方にも取れる事を云いながらバスタオルで体を拭き始めた叔母さんの横で、体を拭いた僕・・バスルームから出た後、叔母さんの傍で服を着た僕に「姉さんには、内緒・・」念を押す様な言葉を掛けてきた叔母さんに頷いた後、外に出た僕・・叔母さん家に入る前と出た後の空気の違いに気が付きながら家に帰った僕でした

此の話には続きが在ります!その内にでも・・なんて考えてます!

 

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