新たな扉


従弟が3人いて、上から23歳、21歳、14歳と1番下だけ少し歳が離れている。
ついこの間、1番下の従弟が家に遊びに来ていたのでちょっとエロい話題を振るとかなりピュアで面白かった。精通もまだだった。
面白がって裸にしてみるとインドア派らしく色白でまだ色白な包皮に包まれた陰茎は綺麗だった。
優しく皮を剥くとあまり丁寧に洗っていないのか、カリのところに垢が溜まっていた。ウェットティッシュで綺麗に拭いてから優しく刺激するとあっという間に勃起した。そこで陰茎を口に含んでフェラをすると従弟は声変わりしかけの少し掠れた声で可愛らしくて喘いだ。そして10分くらい経っただろうか、睾丸がだんだん上に上がってきて従弟は可愛い喘ぎ声をあげつつ口の中に濃厚な精液が流れ込んできた。大量の精液を口からこぼさないように陰茎から受け止めて近くにあったお皿に全て吐き出した。
精通を迎えた陰茎はまだ硬さを保っていたので今度は手で扱いた。
2発目も1発目と変わりないくらいの濃厚でたくさん出て若さを感じた。結局4発までは難なく出た。5発目に少量薄いのを出してやっと勃起はおさまった。
個人的にはまだ行けると思っていたので今度はお尻に移動した。お尻へ私の陰茎を押し当ててみるも当然ながら入るわけもなく、オナホ用のローションを流し込んで半ば強引に突っ込んだ。従弟は痛みで泣きながら耐えていて私は壊さない様に気をつけながら奥まで突っ込んだ。
肛門から突っ込めば前立腺が刺激されるので無理やり勃起させることができた。そこから軽くピストンするとだらしなくカウパーが垂れてきた。いくら突いてもカウパー以外垂れないので20分程度で抜いた。
陰茎を抜くとぽっかりと開いていた肛門もしばらくすると元通り閉じた。
最後に従弟に私が口から出した精液を全て飲ませてから風呂に2人で行った。
まだ未開発の従弟の体を綺麗にしつつ乳首を開発しながら風呂場でも1発ごく少量出させてから風呂から出た。
後日、従弟自ら求めてきたのでフェラと肛門責めをしてあげた。

 

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