彼氏持ちの姪っ子を妊娠させてしまった


姪っ子が中学生の頃にSEXを教え、毎週末にやりまくって中出しもしまくってた。
この流れは成人して彼氏と同棲してる今でも変わらない。
但し、週末は彼氏もアパートに居るので平日にやるようになったくらい。
「彼氏とのSEXも好きだけど、にぃにとのSEXが一番気持ち良いから大好き」
やるたびにこうして嬉しくなることを言ってくれるので俺もSEXに気合いが入るってもんだ。
前戯も気合を入れて丁寧且つ念入りに行うので姪っ子もフェラチオをじっくりたっぷりしてくれる。
「中出しばっかりしてるけど大丈夫か?」
「大丈夫だよ、それに今は彼氏と同棲してるから妊娠しても全然平気だし」
「そうか、じゃあ今日もたっぷりと中出しさせてもらうからな?」
「うん!にぃにの精子でオマンコいっぱいにして!」
姪っ子と俺は好きな体位が同じなので正常位から始めて一発中出ししたら、抜かずに姪っ子を抱き起こして対面座位になって続ける。
「これ深く入るしにぃにとギュッて抱き合えるから大好き」
「一番繋がってる感じがするよな」
「チューしよ?繋がったままチューするの好き」
正常位でもキスはするが、対面座位で強く抱き合って舌を絡め合うのは格別な感じがする。
お互いの唾液を混ぜて飲み合うから全身が溶け合って一つになれるような気がするんだ。
「んふっ…ふぁ!」
舌を絡め合いながら2回目の中出しをすると姪っ子もイッた。
「潮吹きしちゃった?」
「気持ち良すぎて吹いちゃった…またにぃに汚しちゃったね」
「姪っ子の潮吹きを浴びるのは嬉しいよ、だから気にせず浴びせてくれ」
「もう…にぃにの変態…」
熱く甘ったるい時間を過ごして5回ほど中出ししてから姪っ子をアパートに送って行く。
「また来週もSEXしような」
「週に2回じゃ少ないよ、もっと逢えない?」
「俺とやった後は彼氏にバレないようにSEX断るんだろ?週の半分以上断ってたら怪しまれないか?」
「そうだけどぉ…」
「バレずにSEXする為なんだから我慢な?ほら、最後にチンポしゃぶらせてあげるから」
「んふ…アパートの前でにぃにのチンポしゃぶれるなんて…」
部屋の方に車の後部を向けて駐車してるので姪っ子にフェラチオさせてるのを彼氏に見られる心配は少ないはずだ。
5回出した後なので量は少ないが姪っ子の口に精子を出してやる。
「一滴も無駄にしないように吸い出すんだよ?玄関開けるまで口の中に溜めておいてね?」
「ん…」
チンポから搾り出しつつ吸い出してくれて最後の一滴まで姪っ子の口の中に入った。
「さあ、彼氏に挨拶してから俺は帰るから一緒に行こうか」
時間は夕方なのでもう彼氏も帰宅してる頃だろう。
玄関を開けさせると彼氏が出迎えてくれたので軽く挨拶する。
姪っ子は俺と彼氏が会話してる間に精子を飲み込んだ。
「じゃあまた」
「にぃにありがとね!また遊ぼうね!」
こうして毎週姪っ子とSEXしてたら、ある日LINEで妊娠報告されたんだ。
「彼氏も中出しするから、検査しないとハッキリしないけどにぃにの赤ちゃん妊娠したよ!今度二人で検査しに行かない?」
「OK!子供楽しみだな!」
「にぃにとの事は秘密だから産むとしたら彼氏との赤ちゃんって事になるけど」
「それは仕方ないよ、バレずにこの先も幸せなSEXする為だからな」
「うん!じゃあ今度一緒に病院行ってね!」
姪っ子的にはお腹の子は俺との子供だと思ってるようだ。
ハッキリさせる為に予定を合わせて検査に行ったら、99%俺との子供だった。

 

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