姪との秘密の関係


妹が離婚して実家に帰ってきている。今年10歳になる姪っ子の里菜も一緒だ。2人が越してきたのは2年前で当時8歳の里菜はとてもお転婆でいつも家には里菜の声が響いていた。家で仕事をしていると学校帰りの里菜が部屋に入ってきて騒がしくする。妹はいつも注意するがそんなことは気にも留めない。
次第に妹は諦めたのか、一言「お兄ちゃん、悪いね」とだけ言ってきた。
里菜が学校から帰ると一連の流れはこうだ。
ランドセルを背負ったまま手洗い場に行き、手洗いうがいをしたあと、一直線に私の部屋にやってくる。そして部屋の中で駆け回りながら学校であったことを話していく。話終わると学校の課題を部屋の机に広げて始めるが、集中力が切れるとまた話し始める。
大体1時間半くらいかけて課題をすると制服から私服に着替えるために一旦部屋から出て自分の部屋から私服を持って部屋にやってきて着替える。この時にいつも「おっぱい大きくなったかなぁ」と見せてくる。毎日見てもあまり変わらない気がするが、年頃だから気になるのかもしれない。
里菜のおっぱいは正直言って小さいが、形は良いし、インドア趣味なので日焼けしていないため、綺麗な色白だ。ほとんど周りと色が変わらない乳首も好感が持てる。
続いてパンツも脱いで何かを確認している。里菜曰く、たまにパンツにヌルヌルした液体がついているらしい。話を聞く限りだとオリモノのような気がするが本人は特に気になってはいないらしい。
着替えが終わると私の部屋にある仕事の資料の本を読んでいるが理解はしていないようだった。この辺で私の仕事も大体ひと段落するので里菜を膝に乗せて色々始める。

里菜と初めて出会った時からのルーティンだ。
この時はガキっぽい里菜の姿はなく、メスそのものだった。
発端はちょっとした悪戯だった。家に来てすぐの8歳の里菜は元父親からの軽いDVで大人の男に対して警戒感があったが、何とか懐いてくれた頃だった。里菜に頼まれて膝に乗せてあげていたところ、いつのまにか寝てしまい、姿勢をキープしていたがキツくなって起こさないように姿勢を変えたところ、里菜の着ていたゆるゆるのタンクトップの肩紐が肩から落ちてほんのり膨らみ始めたおっぱいが露出した。
何となく悪戯心が湧いて、そのおっぱいを揉んでいると乳首がだんだん勃ってきた。
8歳でも乳首が勃つのかと感動して乳首を弄っていると里奈が目覚めていて「おにぃ、おっぱい気持ちいい」と言った。驚いて手を止めたが里奈は「何で止めたの?」と上目遣いで懇願されたので乳首への刺激を続けた。
この時の里奈はいつもの騒がしいそれとは違ってとても静かだった。この時、少し気になって空いている手でスカートの中に手を伸ばしてパンツ越しに股を触ってみたところ、切なそうな表情で「おにい、なんか変な感じがする」というので手を止めると「続けて」と言うので、乳首を弄りつつ股を弄りつづけた。この日から里奈が膝の上に乗ると乳首と股を弄るのが日課のようになっていった。
性感帯が未熟だった9歳くらいまでは手が疲れてきたら終わらせていたが、9歳の終わりがけに初イキを果たしてからはイクまでやるのが一連の流れになった。
その時はとても静かで妹が驚いていて、どうやってできたのか、と聞かれたが、2人の秘密だ、と答えずにいた。流石に自分の娘が兄の魔の手に堕ちてイクのが癖になっているとは想像もしないだろう。
子供は「自分たちだけの秘密」というのが好きなので特に口止めせずともバレることがないので良かった。
2人で風呂に入る時は趣向を変えて股に手ではなく口をつけて幼いクリトリスを吸ってあげると手でやる時とは違う反応があって面白い。

 

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