未開な領域に・・


アパートの部屋にきた女の子を見て目が点に為ってしまった俺・・新聞の折込チラシで見掛ける子供服のモデルにしか見えない体型の女の子を前に眩暈を感じた俺に「僕、小学生じゃないですょ・・」むっとした表情を浮かべ免許を見せてきた女の子に平謝りした俺に「チェンジします?」業界独特な問を掛けてきた女の子を断るのもアレだし・・んな事を考え部屋に入れた俺に背を向け下着姿に為った後、バスルームを開けシャワーを開き掛け始めた女の子を見てた俺に「温めてきました・・」意味があるのか?ないのか?訳の分からない事を云いながら此方を振り向いた女の子を見て、思わず!顎が落ちそうに為ってしまった俺・・胸を覆い隠すと云う表現に無理を感じる位の貧乳を覆う透明感溢れるブラを身に着けた女の子を見て幽体離脱してしまいそうに為った俺の目の前で、ひらひら!手を動かし「生きてます?」声を掛けてきた女の子に呼び戻された感じに陥った俺にアイコンを送ってきた女の子に促され先にシャワーを浴びに入った俺に続き、バスルームに入ってきた女の子を見た俺に「勃ってますね!」痛い所を突いてきた女の子の言葉に我に返った俺を他所に、後ろに廻り腋の下から手を入れ陰茎を扱き始めた女の子の技に、思わず!声を漏らした俺の耳元で「どうしようかな~?」態とらしく囁いた女の子を見た俺に「本番は禁止されてるんだけど・・」意味が深そうな言葉を漏らした女の子に視線を向けた俺の前で透明感溢れるブラを外した後、前屈みに為りデニム柄のパンティを脱いで背中に凭れ掛かり胸を押し付けてきた女の子の動きに、延髄蹴りを喰らった感じに陥った俺・・そんな俺に胸の先を押し付け「僕で勃ってくれるなんて・・」妖しい事を云いながら陰茎を扱くのを止めない女の子にギブアップしてしまいそうに為った時、前に廻り込み女の子座りをした女の子を見て気を失いそうに為った俺・・免許を見て歳は確認したのは良いけど、まったく生えてない!脚の付け根を見て困惑してしまった俺を他所に前屈みに為り陰茎に舌を這わせ始めた女の子!先から根元へ・・蛞蝓が這う様に舌を這わせながら俺を攻める技に腰を引き掛けた俺を見上げ意味ありげな視線を向けてきた女の子に気が付いた俺を見てアイコンを送ってきた女の子をバスタブの縁に座らせ脚の付け根を覗き込みながら舌を這わせ始めた俺に「内緒ですょ!本番はダメなんですけど・・」妖しい事を云いながら腰を突き出してきた女の子に合わせ脚の付け根を舐め始めた俺に「ぃゃ!・・」声を押し殺しながら身体を震わせ始めた女の子を他所に攻め続けた俺に「ぃゃ~蛞蝓が・・」狭いバスルームに響き渡る位の声を上げながら身体を震わせた女の子を見上げた俺と目線を合わせた後「逝っちゃった・・」罰が悪そうな表情を浮かべ俯いた女の子を縁から立たせた後、フロアに仰向けに為った俺に跨り陰茎に手を添え腰を下げてきた女の子!ぬるぬるとした中に埋もれて行く何とも言えない感触に声を漏らした俺に「此処まで・・」下腹部に手を当て入った仕草を見せた後、腰を動かし始めた女の子!腰を動かしながら「こりこり、して気持ちぃぃ・・」業界の女の子にしては、聞いた事がナイ!声を上げた女の子の胸に手を当て先を弄り始めた俺に応え「其処!弱ぃ・・ぃゃ・・気持ちぃぃ!」声を上げながら腰を動かし続ける女の子を他所に腰を突き上げた時「んにゃ~!」盛りが付いた猫の様な言葉を漏らした女の子を見た俺に「逝っちゃった・・」罰が悪そうな表情を浮かべた後、降りた女の子を見てた俺の前で下腹部に手を当て擦り始めた女の子の手の動きに合わせ、脚の付け根から垂れてきた精液を指で掬い「僕で、こんなに・・」嬉し恥ずかしそうな表情を浮かべ俺を見た女の子とバスルームから出た後、財布を開け手渡した俺に「また、僕を呼んで下さいね・・」服を整えた後、部屋から出てった女の子・・それから何度か、僕と云う女の子を呼んだ俺に応える様に着た女の子を、お気に入りにした俺に「首に為りました・・」大きなバッグを抱え訪ねてきた、僕と云う女の子と暮らす事に為った俺・・

その後、なんですけど・・僕と云う女の子・・裸にエプロンと云う姿で俺を誘ってきます!

 

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