露出、近親相姦妄想 後半


前回:  見せたがりで妹と叔母に全裸露出

前半、妹と全裸同士にになったまでだったが、その先ははっきり言ってできませんでした。妹の裸を見たけど理性があってダメなことしてるんだと思い、妹の女性器を見つつ発射してしまいました。妹の胸付近に精液を飛び散らかしてしまった。「もう出たの?」と妹が言うが「これ以上はやっちゃいけない」からテイッシュで精液をぬぐい取った。「〇〇(妹の名前)も気持ちよくなりたい」って「自分で慰めたほうがいい。兄ちゃんはBまでしかできない」「オナニーして気持ちよくなってくれ」と言いながらまた下半身は復活してきた。触ってあげる程度で後は妹は一人でイッたみたい。最後まで行きたい気持ちもありつつも顔を見るといつもの妹だから。やめた。「こんなことは誰にも内緒だぞ。」と言い「うん!でも兄ちゃんのオチンチンまた舐めたい」ってやばい気分になってきたが、抑えて「ごめん!」と言って自分の部屋へ。
その後、妹のアソコを思い出しながら自己発射した。〇〇も一人でしてるだろうか?
また別の日に今度は母の妹さん(叔母さん)が遊びに来てるときに今日は泊まっていくとのことで叔母さんはとても母とは違い若くてセクシーな女性でまだ独身。以前にもましてきれいな叔母さんに自分の部屋で妄想オナニーすることも。「〇〇君は彼女いるの?」と言われたが自分は晩熟で女性になんてまだ。「叔母さんは結婚しないの?」と聞くと「叔母さんはね〇〇君みたいな男性がすきなの」「ええ!冗談でしょ」「〇〇君は真面目だし、優しいし女の子は好きになると思うな!」ってからかって言ってるのかと思った。夜、叔母さんは2階の別の部屋で寝ることに。自分の部屋で悶々としてきた俺は自己発射したかったが、一度叔母さんに見てもらおうと全裸で勃起しまま、叔母さんの部屋をノックした。「叔母さん。ちょっと話聞いてくれる?」と言うと「いいわよ。入って!」の声。全裸のまま寝室へ入ったら、びっくりする叔母さん。「〇〇君。裸でどうしたの?」「叔母さんに見て欲しかったんだ」「なにを?」「僕の勃起した物を」叔母さんは大きくなったチンポをじっくりと見てくれた。「なにしてほしいの?」「叔母さんの裸を見てみたいし、この大きくなったものをどうにかしてほしい」「ええ!下には姉さん夫婦がいるし、隣には妹もいるでしょ」「叔母さん。お願い」といい勃起したものを手でしごいて見せた。「わかったわ。静かにして。見せるわ!」叔母さんは母のパジャマを着てたが、脱いでくれて全裸になってくれた。「どう!大人の女性の体は?」見ていたらもっとフル勃起してきた。叔母さんはおっぱいもデカいしきれいな体をしている。「ねえ。叔母さんのおっぱい触ってみる?」聞かれもう我慢できずむさぼりついた。柔らかい乳房乳首もまだ黒くはなく舐めた。「うん~気持ちいい。」もっと舐めてと言われ子供のように舐め触り続けた。「〇〇君のオチンチン触って舐めてあげる」と叔母さんはギンギンになったものをしゃぶり舐めだした。前後にしごき出し口の中で発射しそうだ。大人の女性のアソコを去ったり舐めたことない俺は「叔母さん下を触ったり舐めていい?」と聞くと「いいわよ」叔母さんの口から抜いて自分の口は叔母さんの女性器を触り舐め始めていた。「あぅん。あぁ。いい。もっと舐めて。気持ちいいわ」もう自分のチンポは爆発寸前。「叔母さん。射精したくなった」「いいけど。中に入れてはダメよ」「口でしてあげる」といい叔母さんのフェラにより大爆破した。大量の精液が叔母さんの口中へ放出。手の上に精液を出して見せた叔母さん。「これ以上はだめよ。最後に叔母さんのオマンコを舐めてイカせて」「うん。わかった。一途に舐め続け、叔母さんは逝ったようだった。「またね!」「また泊まりに来たらしてあげる」と言い、最後にキスして部屋へ帰った。叔母さんの口の中の味が自分の精液の味がした。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る