コンドーム


僕が中2のとき、三つ上の高2の姉が両親の寝室からコンドームを見つけてきた。そして、姉が
「これ知ってる?」と聞いてきた。
「知らない。」と答えると、怪しく微笑む姉が
「使い方教えてあげるから、服脱いで。」と言いました。
「何で?」と聞くと
「私も脱ぐから、さ、早く脱いで。」と言われた。姉はパンティとブラジャー姿になると、
「あんたも早く」と言われたので、仕方なく
パンツ1枚になりました。姉の下着姿は見慣れていたので、何とも思わなかったが、姉が僕のパンツをスルッと脱がしたので、僕は全裸になった。
姉もブラジャーとパンティを脱いで素っ裸になった。僕がびっくりしていると、姉は僕の両手を取り、大きなおっぱいに導きました。うわ、柔らかいと思っていたら、僕の下半身が無防備になり、姉が半立ちのオチンチンを握りました。 すぐにビンビンになりました。姉は嬉しそうな顔をして、「これはこうして使うの。」と言い、コンドームの袋を破り、僕のオチンチンに装着しました。

僕は疑問に思い、
「これはどうするの?」と聞くと、姉は
「じゃあ試してみるか?」と言いました。二人とも素っ裸のまま、姉のベッドに行きました。

姉はベッドに仰向けに寝転んで、M字に足を拡げました。
「さぁおいで」と言うので、ベッドに行くと
「私の上に乗るのよ。」と言いました。
「それとも私のオマンコ見る?」と言われたので、じっくり見ると、あそこが濡れているのが分かりました。鼻息が掛かるほど見つめていると舐めたくなってペロペロと舐めると、姉は
「あ、あ」と感じています。
「早く来て」と言うので、姉の上に乗ると
姉は僕のガチガチになっているオチンチンを濡れているオマンコに導き、挿入しました。ぎこちなく腰を動かすと姉は
「あ、あ」と感じています。姉は僕の首に手を回して、キスしてきました。ファーストキスでした。しかも舌を入れてくるので、ディープキスになりました。激しく腰を動かすと、下半身に突き抜けるような快感が走り、射精してしまいました。今まで夢精しかしたことがないので、物凄い快感でした。その日はそれで終了でした。

姉は処女ではなかったようでした。もちろん僕は童貞でしたね。

次の日は姉がどこからかコンドームを買ってきたようで、姉の部屋には三箱もありました。すると、姉は早速素っ裸になり、
「さあ、始めるよ。」と言いました。僕は頷いて、すぐに素っ裸になりました。勃起してるオチンチンに昨日のようにコンドームを装着して、すぐにベッドにセックスしました。その日は両親が帰ってくるまでの間、何度も何度もセックスしました。

そんな日々が続き、姉にイロイロな体位を教わりながら、すっかり僕のテクニックも向上して、姉を喜ばすことができるようになりました。

そして夏休みが来て、姉の親友のMが勉強してくるようになったので、セックスできないなぁと思っていたら、姉から
「Mが私たちのするとこ見たいって。いいでしょう。」と言いました。姉の部屋に行くと、姉はすでに素っ裸で、Mも下着姿でした。姉は
「さぁ始めるよ。Mはそこで見てて。」と言いました。僕もいつものように素っ裸になると、Mは男の裸を見たことがないらしく、僕の勃起してオチンチンをじろじろと見ていました。僕がコンドームをオチンチンに装着するとこもじっくり見てました。

続く

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  コンドーム2

同じジャンルの体験談

トップページに戻る