裏庭SEX


「ここなら塀に囲まれてるし表からは見えないから裸になっても大丈夫だよ」
「本当にここで裸になってSEXするの?」
「先ずはここで慣らしてから外で裸になる快感を知ってもらうんだから脱がすよ?」
裏庭と言っても洗濯物を少し干せる程度の狭さしかなく、周りは塀に囲まれてて家の横も人が一人通るのがやっとの狭さ。
家のこっち側の壁には窓も少ないので父や弟に見つかる危険もほぼ無いし表からは絶対に見られない。
そこに母を連れ出して説得しながら服を脱がしていく。
「ああ…本当に外で裸にされちゃった…」
「綺麗だよ、皆に見せてあげたいくらいにね」
「あなたも早く脱いで…お母さんだけ裸なんて恥ずかしすぎるわ」
胸と股間を手で隠してる母の前で俺も裸になった。
「脱いだからしゃぶって」
「外で裸になって息子のを咥えてるの見られたらと思うと…なんてドキドキするのかしら…」
「オマンコ濡れちゃう?」
「もうビッショリよ…ああ…硬くていやらしいお汁もいっぱい…」
「外で息子チンポしゃぶるのも良いもんだろ?」
「後戻り出来なくなりそうで恐いわ…」
「親子でSEXしてる時点でもう普通じゃないんだから…後戻りなんて考えずにとことん変態親子になろうよ」
外だからかいつもより激しく吸われる。
「加減が出来ないくらい興奮してるんだね?気持ち良いよ」
母は自覚してなかったようでジュパッと大きな音を立てて慌てて口を離した。
「やだ…そんなに凄かった?」
「チンポが引っこ抜かれるかと思うくらい凄いバキュームだったよ」
しゃぶるのはやめたがチンポを愛おしそうに舐めながら照れてる。
「はしたない母親でごめんね…外で息子のを咥えてると思うと…」
「良いんだよ、俺も凄く気持ち良かったから母さんの好きなようにしゃぶってよ」
「嬉しいけど…咥えるよりオマンコに欲しいわ…ねえ…早く入れてよ…」
「ふふ…外でおねだりとか母さんも解ってきたね?抱っこしてあげる」
向き合って母を抱っこしてチンポを挿入。
「ああっ!これ深いぃ…」
「しがみついててね?少し激しくするから」
「んうっ!うはっ!奥に響くぅ!ああっ!これ凄いのぉ!」
「そんなに大きな声を出したら周りに聞かれちゃうよ?可愛いなぁ」
「だってぇ…もの凄く気持ち良いんだもん」
「外でするの気持ち良いよね?いつか公園とか海とかでもやりたいね」
話しながら激しいSEXをして汗をかき、滑って母を落としてしまいそうになったのでアナルに指を入れて引っかける。
「んひっ!?そこはぁ…」
「汗で手が滑るからさ、こうしておけば母さんをしっかり支えられるからね」
「くひっ!奥まで指が入ってるってばぁ!」
「ここも少しは開発したいから丁度良いよね?」
嫌だとは言わない母に指でアナルの気持ち良さを教える。
「はぁはぁ…そろそろ出るから受け止めて」
「待っ…!ああっ!今日は中は駄目な日なのにぃ!」
「駄目だった?でも母さんだって強くしがみつきっぱなしじゃないか」
「んふうっ!流れ込んでくるぅ…駄目な日に息子の精子が…子宮に流れ込んできてるよぉ…」
「子供が出来たら初めて外でSEXした日に出来たんだよって教えてあげようね」
「バカ…」
中出しを終えて母を降ろすと家の壁に手をついてお尻を突き出してくる。
「もう一回?」
「あはぁ…これだけ流し込んでお母さんを興奮させて一回だけなんて言わないわよね?」
「本当に妊娠させちゃうかもよ?」
「んうっ…!言いながら入れてるじゃない…」
「そりゃあ母さんがチンポ欲しくてお尻突き出してるんだもん、入れるに決まってるだろ?」
誘いに乗って2回目のSEX。
家の中で誰かが歩いてる足音が聞こえる。
「父さんもあいつも俺と母さんがここでSEXしてるなんて思いもしないよね」
「しかも外なのに裸にさせられて…」
「興奮するね〜」
「あん…また中で膨らんできた…」
「もう一回中に出すよ」
「あはっ…2回目も中に出されちゃったぁ…」
もう駄目とは言われなかった。
「さあ、最後に舐めて」
「舐めて綺麗にしろだなんて…お母さんを何だと思ってるの?まったく…」
「そう言いながら舐めてくれる母さんが好きだよ」
1回目に出したザーメンと自分のマン汁でベチョベチョのチンポを丁寧に舐めてくれる。
「ありがとう、そろそろ家の中に戻ろうか?」
「そうね…いつまでもここに居たら不審に思われちゃうわ」
服を着て家の中に戻ると、父が探してたようで二人して何処に居たのか聞かれた。
ちょっと裏庭の掃除してたと嘘をつくと信じてくれてそれ以上の追求はされなかった。

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