月に一度の発情期


姉は月の半ば、妹は月末近くになると発情期に入り一週間ほど続く。
人間に発情期?と思うかもしれないけど、実際に姉と妹はチンポが欲しくて堪らなくなるみたいなんだ。
これは母から受け継いだものらしくて、母も結婚前は毎月発情期があったらしい。
「二人の事を頼むわね?あれは放っておくともの凄く辛いし誰でも良いから孕ませて!って考えちゃうくらいなのよ」
初めて発情期の事を母から聞かされた時は驚いたさ。
しかも俺に二人の相手をしろって言うんだから尚更。
「お母さんも昔は父親に鎮めてもらってたから家族でする事に嫌悪感は無いわ、だから安心して生でやって良いからね?お母さんの家系がこういうのだってのはお父さんも知ってるから大丈夫よ」
つまり両親公認の近親相姦って事らしい。
この話をされた数日後に姉が発情期に入ったようで、それを察した母から姉の部屋に行くように言われる。
「たっぷりと中に出してあげてね?ゴムは着けちゃダメよ?お姉ちゃんが満足するまで部屋から出てこないこと」
生ハメ中出しSEXだけに集中するように言われて姉の部屋に押し込まれた。
そして始まったSEXはそりゃあもう凄かった。
飢えた獣みたいに涎を垂らした姉に襲われて押し倒され、乱暴に服を剥ぎ取られた俺はチンポを喰い千切られるんじゃないかって勢いでフェラチオされる。
そしてチンポがガチガチに硬くなると姉も全てを脱ぎ捨ててチンポに跨ってくる。
俺の初めてはこうして姉に奪われた。
何度も中出しさせられるが休む事も許されず、只管SEXだけに没頭する姉。
食事も摂らずに一日中SEXした翌朝、電池が切れたように姉が俺に抱きつくように倒れ込んできた。
それでもまだチンポは中に入ったままだったが、流石にここまでくると硬さを維持できなくなる。
膣圧に負けて押し出されたチンポへと溢れ出してきたザーメンが降り注いでくる。
そこに母が様子見を兼ねて食事を持ってきてくれた。
「あらあら…お母さんが若い頃より酷いわね〜、これ食べたらまた頑張ってね」
重なり合う俺と姉を見た後、姉のマンコの覗き込んでザーメンの量も確認した母が食事を置いて部屋から出て行く。
暫く俺も姉も動けずにいたが、食事をするだけの体力が回復すると二人で朝食を済ませた。
空腹が満たされると性欲も刺激されるのか、姉がまた跨ろうとしてきたのでそれを止めて俺が上になって腰を振った。
やられっぱなしは流石に情け無いからね。
2日目はお昼と夜に母が食事としてサンドイッチやおにぎりを持って来てくれたので、それを食べつつSEXを続ける。
3日目以降も食事をしながら只管SEXした。
姉が満足するのに要した日数は5日〜一週間って所かな?
日付の感覚が麻痺してきてよく判らないんだよね。
学校も休みっぱなしでSEXするだけの日々が終わると開放感がハンパなかった。
両親からもお疲れ様と労ってもらって、少しの平穏な日々を謳歌した後に妹の発情期の相手が始まった。
妹は姉のように俺に襲い掛かる事は無かったけど、とにかく抱かれたい気持ちが抑えきれないようでマンコ見せて誘ってくるタイプだった。
最初から俺主導のSEXでまた部屋に籠りっぱなしで数日間を過ごす。
姉と妹の相手で俺はもう一生分の射精をした気分だったよ。
でも姉と妹が結婚するまでこれが続くんだよなぁ…。

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