義母


俺を産んだ母は俺が2歳の時に病気で亡くなった、それからは親父1人で俺を育ててきた
大学生になると俺は地元を離れ都内で1人暮らしをしながら大学に通ったてた
1年生の夏休みに帰省した時に
俺「親父再婚でもしたら」
父「何ょ急に言い出すだよ」
俺「一人で寂しい老後過ごすより、奥さんいたほうがいいだろう、親父だってまだ若いだもんもう1人くらい」
父「天国にいる母さんだけでいいだよ」
それが冬休みに帰省すると
父「お前が再婚しれってうるさいから再婚した、新しい母さんだ」
義母「洋子です、裕太君よろしくね」
俺「あ・・よろしくお願いします」
洋子はどう見てもまだ20代くらい、親父にこっそり聞いてみた
父「26だよ」
俺「あちゃ~母より姉貴みたいだな、何処で知り合ったの」
父「飲み屋」
冬休みの間は何もなかった、春休みになりバイトしてなかったから帰省した
洋子「お帰りなさい」
俺「親父は」
洋子「長期出張で先週からいないのよ」
俺「この前電話したとき何も言ってなかったのに」
洋子「急に決まったとか」
俺「そうなんだ」
洋子は美人でスタイルもよく可愛い、見てるだけでムラムラしてきた
ある日高校の友達とカラオケに行き、帰宅したのが23時過ぎてた、家の中は玄関だけ電気付いてて他は消えてたから洋子は寝てると思い静かに自分の部屋に行こうと親父達の寝室の前を通るとかすかにエロい声が聞こえてきた
そっとドア開けると洋子が全裸でバックの状態でバイブ激しく出し入れしながらオナニーしてた
洋子「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいけど早くチンポが欲しい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
俺は限界になり裸になり部屋に入った
洋子はビックリしてるがバイブを持ってる手は止まらない
洋子「だめ・・・見ないで・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺は洋子の横に行きチンポをしごき出した
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・めぁ・・・目の前にチンポ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、俺はまんこからバイブ抜いてクンニした
洋子「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメョ親子で・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」いってしまった
再びまんこにバイブ突っ込み激しく出し入れ
洋子「あああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めいく・・・・」いってしまった
洋子「もうチンポちょうだい入れて」
バックで突っ込んだ
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・
いってしまった
腕をつかみ激しく突きまくる
洋子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁすごい気持ちいい・・あの人より気持ちいいわ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下からも突きまくる
洋子「あああ…ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だ・・・・いく・・・」いってしまった
それからも洋子は何度もいきまくり
正常位になり
洋子「中に出してちょうだい」
俺「よし俺の子供つくれよ」
洋子「私もいく・・・・」
同時に果てて中だし、洋子はぐったり、俺は水飲みに下へ、少しして洋子も降りてきた
再びキッチンで立バックで2回目
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・またいっちちゃう・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった、結局朝まで4回中だし、起きた時には14時過ぎてた、洋子はチンポ握ったまま寝てた
少しして洋子も起きた
洋子「何時」
俺「14時過ぎてるよ」
洋子「寝たの6時過ぎだもんね、それにしても気持ちよかったあんなにいったの初めてだは、4回続けてなんて」
俺「俺も4回は初めてだは」
それから春休みの間毎晩エッチしてた、東京ら戻る日は洋子も着いてきて、都内のホテルに泊まり一晩中エッチした
それから数か月後、洋子から話があると言うから帰省した、親父もいた
親父「母さんが妊娠した」
俺「おめでとう、俺にもようやく兄弟できるのか嬉しいな」
親父「お前の子供だろう」
洋子「全てお父さんにはなしたのよ」
俺「バレたのか」
親父「だって時期的にしたらあわないだよ」
俺「それはそうだな」
親父「何を考えてるだお前たちは血は繋がってなくても親子だろう」
俺「親子だろと姉弟だろうと愛し合ってしたくだもん仕方がないだろう」
洋子「私は産むからね」
親父「俺の子としてか」
洋子「そうでしょう離婚してくれないなら」
その後話し合った結果親父の子として産むことにしたが、家庭内別居状態、洋子の出産の時さえ親父は来なかった、事情を話俺が立ち会った、子共の写真見せたが親父は受け取る同時に破った
俺は大学卒業と同時に実家に戻って、洋子の生活を優先にした、親父がいようとエッチもした
翌年には二人目が生まれた
親父はトイレ、風呂以外は部屋から出て来なくなった、飯は外で食べてるか買ってきて自分の部屋で食べてる
光熱費など共同で払うものは月末になるとテーブル上に封筒に入っておいてある
お互いに用事あるきは全てライン、こんな生活が今年で8年になる
俺の子供は3人生まれた、未だに離婚しないから戸籍上、親父の子供扱いになってる
たまに家の中で親父とすれ違うが無言、親父がいない時に親父の部屋のぞくとゴミ部屋だった
いつまでこの関係が続くかな
俺はこれからも洋子と愛し合っていく

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