寝てたらアナルに異物感を覚えて目が覚めた


友達の家で飲んで雑魚寝してたら、夜中にアナルに異物感を覚えて目が覚めた。
横向きで寝てた筈なのにうつ伏せになってて、誰かが俺のアナルを犯してるようだ。
不思議と痛みは無く、寧ろ快感さえ感じてしまった。
「誰だ!?」
「起きたのか、俺だよ」
3人で飲んでた内の一人、この家に住む友達だった。
「前からお前の事が好きだったんだ、でも男には興味無さそうなお前に告白しても可能性が無かったからな…寝てる間だけでも俺の物にしようと思ったのさ」
「痛くないのはどうしてだ?」
「犯す前に念入りに解したからだろ、特別な事は何もしてないからな」
「そうか…これってレイプだよな?俺が叫んだらお前がどうなるか理解してるのか?」
「こうして犯され続けてるのに何もしてこないお前が叫ぶ?ははっ!大丈夫だ、お前は最後までやらせてくれると信じてるよ」
「信用されて喜んで良いのか悪いのか解らねーな」
「もうすぐ出るからあと少しだけ我慢してくれよ」
「だったらこの態勢苦しいから四つん這いにでもならせてくれ、うつ伏せでお前に覆い被さられてると息がし辛い」
「そうか…よっと…これで良いか?」
「ああ…呼吸が楽になったよ、しかし…アナル犯されるのって気持ち良いんだな」
「お?そう思ってくれるなら可能性あるか?」
「いやいや…男同士で付き合うってのは…セフレくらいなら良いけど」
「じゃあセフレでも良いからなってくれよ」
「後でお前のアナルも犯させてくれるならな」
「よし!今日から俺達セフレだな!」
「お前もアナル犯された経験あるのか?」
「ああ、最初に俺に男を教えてくれた先輩に犯された」
「そうだったのか、知らなかったよ」
「それ以来犯されてばかりだったけど、試しに犯す方をやらせてもらったら気持ち良くてさ」
「それでどちらも好きになった訳か」
「お前も俺のアナル犯せば良さを解ってくれるよ、このまま中に出して良いか?」
「お前ゴム着けないでやってたの?」
「中出しこそアナルの醍醐味だろ、もう出るからな」
「はうっ!なんだこれ…腹の中に熱いのが流れ込んできてる…」
「俺のザーメンだよ、気持ち良いだろ?」
「こんな感じなのか…身体の芯からポカポカしてくるな」
「ふう…じゃあお前も俺に中出ししてくれよ」
アナルからチンポを抜かれて少し寂しい気分になったが、友達が俺に使ったと言うローションを手渡してきたので俺のチンポと友達のアナルにたっぷり塗り付けてSEXした。
やべえ…アナルってこんなに締まるのか…。
マンコとは比べ物にならない締まりで腰が止まんねーよ。
アナルの攻めと受けの両方の良さを知って友達に中出しする。
アナルで孕んだりしないが、孕み孕ませる気分になり最高だ。
「アナルって良いな」
「だろ?これから宜しくな」
友達との絆がより一層深くなった。

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