ジャージ間違え避妊ゴムを発見


北海道の女子高校生は、冬でも、ミニスカ、生足。去年まで、コロナ対策で、家で洗濯の出来る事から、ジャージ通学。実は、この方が、楽なのも判っている。しかし、制服通学。周りに流されて、ミニスカ。3月上旬、まだ、寒風が足に痛い。家に帰ると、すぐに、ジャージに着替える。この時に、ジャージのポケットに、何か入っている。何かとっ、取り出したら、小分けの薬の様な小袋。そして、ピンクのハートマ―クに、スキンの文字。これが、コンドウなのか。この前に、ジャージを着た時の事を思い出した。カルタ大会に、会場は、ハーフパンツ。その行き帰り、ジャージ。ネーム刺繡が、SATOだが、会場から思い出した、KATO。私が、間違えて、佐藤のジャージを着てしまった。加藤は男子で、もしかして、やっているのか。スマホに手も触れたが、佐藤にコンドウの事など聞けない。 その夜、オナニーのおかず、佐藤の顔が、思い浮かんだ。バスケットもして、長身で、一部の女子と、仲良く会話の様子も見かける。 いつになく、オナニーしてると、痛く、長続きせず、なかなか、寝れず。  昼休み、体育館で、佐藤はジャージを着て、バスケットしていた。3年も着たジャージは、刺繡も薄れていた。それでも、KATOの、Kが、私には、判った。

 

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