隣の部屋の姉がヘルプ要請


『助けて!』
たった一言のLINEメッセージが姉から届いた。
部屋は隣なので自分がこっちに来ればいいのに…と思いながら面倒臭いけど姉の部屋に行く。
「何?」
「あひいぃぃ!これ抜いて!抜けなくなっちゃったの!あぎいぃぃ!」
全裸でマンコにマッサージ機のヘッドを突っ込んでのたうち回ってる姉がそこに居た。
何やってんだか…と呆れながら姉を押さえつけてマッサージ機を持つ。
「早く!早く抜いてえ!おかしくなる!」
マンコが痙攣しながらマッサージ機を強く締め付けてるからなかなか抜けない。
「マンコ締めてたら抜けないよ!一瞬でも良いから力抜いて!」
「無理!さっきからイキっぱなしで!勝手に締まっちゃうのほおぉぉ!」
とりあえず電源切れば良いかと思いついてスイッチをオフにする。
「んはあっ!あれ?」
「スイッチ切ったんだよ、焦りすぎてすぐにスイッチに思い付かなかったけどこれで大丈夫だろ?」
「あ、スイッチか…忘れてた」
「で?マンコから抜くんだっけ?」
まだ少し締め付けが残ってるけどさっきほどじゃないので強引に引き抜いた。
普通に肩とか腰に使うやつなのでヘッドごデカい!
よくこんなの入ってたな…。
マンコもポッカリと開いてて奥まで見える。
「こんなの入れてたらガバガバになるよ?」
「わざとじゃないもん!ベッドの端に座って押し付けてたらイッた時に落ちて入っちゃったのよ!」
「使用方法がそもそも間違いなんだけどな…次は事故らないように気を付けろよ?」
「ありがとう、じゃあ部屋に戻って良いよ」
だった一言のお礼にムカついてマンコにマッサージ機を押し当ててスイッチオン。
「きゃふう!何して…あああっ!」
イキすぎてヘロヘロの姉は逃げる事も出来ずまたイク。
「それが助けに来た弟への感謝の態度?舐めてんの?」
「だからありがとうって!助けてくれてありがとう!んいぃぃ!」
「まったく…ちゃんと感謝しろよな」
クリトリスにヘッドを押し付けて何度かイかせたらお漏らししたので放置して部屋に戻った。
マッサージ機は振動強すぎてオナニーに向かないって聞いた事あるけど、姉は相当使い慣れてるのか強の方の振動でも普通にイッてた。

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