娘が生まれてから積極的に育児に関わり、特に風呂や寝かしつけは頑張った。
その甲斐あって娘はファザコンに育ち、家でも外でも常に俺に抱きついてる。
横から抱きつく、後ろから抱きつく等、色々なパターンで抱きついてくるが椅子に座ってる俺の膝に乗って対面座位のように抱きつくのが一番好きらしい。
来年はもう中学生なので発育充分な胸とお尻は俺の理性を崩壊させる。
対面に座る妻との間にテーブルがあるので下の方は見えてない。
なのでそれを利用して娘のお尻を触り、股下に手を入れてマンコも弄る。
下着を濡らした娘は静かに俺と自分の身体の間に手を入れて俺のチンポを出す。
マンコを弄る指で下着を横にずらせば娘が自らチンポの角度を調整して深くマンコに入れてくれる。
また生で娘に入れてしまった…。
良く締まるマンコは入れてるだけでも気持ち良い。
だが娘は中をいっぱい擦られるのが好きなので抱きついて会話をしながらさり気なく腰を動かしてくる。
妻の対面で娘と生セックスするのにも慣れてしまうくらい娘とは何度もセックスしてる。
会話の中で出す事を妻に判らないように二人だけの暗号で伝える。
娘が奥で受け止めようと強く抱きついてくる。
俺もテーブルの下に隠れてる両手で娘のお尻を鷲掴みにして強く引き寄せて膣内射精。
ドプドプと濃いのが大量に出て娘のマンコと子宮を満たしていく。
いつまでも親子で抱きしめ合ってる姿を見飽きた妻が席を外して買い物に出掛けた。
すぐに娘の部屋に移動して裸になりまたセックスを思う存分愉しむ。
今だけは喘ぎ声を我慢しなくて良くなったので娘が可愛くてエロい喘ぎ声をいっぱい出してマンコを強烈に締め付けてくる。
俺はハッキリと膣内射精すると伝えて腰を押し付けてまた注ぎ込む。
まだ少し時間的に余裕はあるだろう。
娘にチンポを咥えてもらって口内射精もする。
すっかり抵抗無く飲めるようになった娘は喜んでザーメンを飲み干してくれる。
俺の夢見た家族と生活はこうして実現した。
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