コロナ禍前の出来事。
３５歳になる年の春に営業課長に昇進。
同時に新卒女子社員が課に受け入れました。
お嬢様女子大卒の山岸夕貴（仮名）。
営業なんて大丈夫？と思ってたら
なかなかの頑張り屋で成績は同期で上位。
元々頭が良くて、しかも生粋のお嬢様で
品のある美人。社内の男性社員からは評判が
良く、お客様からも人気があり、当たりの新人
でした。
夕貴が入社して半年後の９月末に
上半期の打ち上げの飲み会。
夕貴は男性社員のターゲットになり
けっこう飲まされてプチダウン。
ほっておいたら男性営業マンの餌食になるのが
明白。
直属の上司の俺が世話役。
「課長！送り狼にならないで！」と
冷やかされながら店を退出。
夕貴は横浜方面、俺は千葉方面で
全く真逆。
部下の住所は分かるのでタクシーで
送るのは可能ですが
近くのビジネスホテルに泊まらせた方が
割安と判断。
夕貴の実家にはＴＥＬをして状況を説明して
安心される。
なんとかビジネスホテルの部屋へ。
ベッドに寝転ぶ夕貴。
「山岸さん、大丈夫？俺は帰るよ。明日は
休みだからゆっくりね。」
ふと目を夕貴に向けるとタイトスカートが
めくれてストッキング越しの美脚がむき出し。
ドキッとする俺。
美人のお嬢様の美脚に釘付け。
イカン！山岸夕貴は部下だ！。
しかし足フェチの俺には夕貴のストッキングに
包まれた足はあまりに魅力的過ぎた・・。
少しくらいなら・・。
気がついたら
俺は夕貴のストッキング越しの足をお触り。
ナイロンと肉圧の感触に勃起。
目の前にストッキング越しのつま先。
ヤバいと思いながら鼻先に充てがうと
１日中ヒールの中で熟成された蒸れた匂い。
ああ〜群れてる・・お嬢様の蒸れた匂い！。
タイトスカートはさらにめくれて
パンチラ寸前。
もう限界だ・・。夕貴のスカートをめくって
パンティ拝見。
ベージュのストッキング越しに純白の小さい
パンティ！。
人気者の夕貴のパンティをスマホでパシャリ！。
そして
その場でオナニー。
５秒で発射。
ストッキング越しのパンティの中心部を
クンクン。
フェロモンムンムンのお嬢様の秘密の匂い。
たまらない！
２発目のオナニー！。
この純白のパンティの中には夕貴の
オマ◯コがあるんだ・・。
お嬢様夕貴のオマ◯コは
どんなだろう・・！？。
しかしリスクが高過ぎる。
もし夕貴が目覚めて騒がれたら
俺は身の破滅。
悩んだ末に夕貴のオマ◯コ拝見は
諦めて部屋を出ました。
２０２３年
夕貴は２７歳で御曹司と結婚。
式に呼ばれた俺。
夕貴のキレイなウエディングドレス姿を
見て
やっぱりあの時
夕貴のオマ◯コを見とけば・・と
少し後悔。😅
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