始発電車で逆痴漢


出張で始発の電車に乗ったらガラガラの車内にも関わらず露出多めの服装の女が隣に座ってきた。
下手に女との間を空けると意識してると思われそうだから、ピッタリと寄り添って座る女を意識しないように到着後の予定を頭の中でおさらいしてた。
すると女の手が俺の股間に伸びてきて、ビックリして女の顔を見ると微笑み返された。
いやいや…そうじゃないだろう…。
特別美人とか可愛い訳じゃないが、スタイルはかなり良い。
そんな遊びに丁度良さそうな女が逆痴漢してくるから勃起しても当然だろう。
勃起すると女にズボンからチンポを引っ張り出されて、他に誰も居ない車内でフェラチオされた。
横から身体を倒して咥えてたが、途中からチンポ咥えたまま俺の正面に移動して胸を出してパイズリしつつフェラしてくれたんだ。
逆痴漢に遭ったのも初めてなのに、こんなに大胆な痴漢なんて本当に居るんだな…。
あまりにも興奮してしまって胸に挟まれたまま射精して女の顔に精子を浴びせてしまった。
顔射された女は頬を垂れる精子を舌で舐め取り、また深々とチンポを咥えてスカートの中から下着を取って俺に手渡してきた。
フェラチオして濡らしたようでベッチョリとマン汁が染み込んでる。
下着の匂いを嗅いでたら女がスカートの裾を持ち上げて俺の膝に乗ってきた。
女は躊躇なく腰を下ろして生でチンポを入れてしまい、俺の手から下着を奪って顔に被せられた。
染み込んでるマン汁を舐めて吸って味わい、女が容赦なく腰を振ってチンポも気持ち良くしてくれる。
こんな美味しい思いが出来るなら病気うつされても良いやと開き直り、出しっぱなしの胸を揉ませてもらう。
二つくらい駅を通過したが誰も乗ってこない。
まだ楽しめそうだが、女がマンコ締めるからそろそろ限界になり、無言で中出しした。
中出しする俺に抱きついてきて精子を残らずマンコで受け止めてくれる女。
下着はあげると言われて、ノーパンのまま女は俺から降りて次の駅で去って行った。
顔に被せられた下着を手に取り、チンポに纏わりついてるマン汁が現実にあった事だと物語ってる。
始発に乗ったの初めてだけど、もしかしたら毎日始発で獲物を探してる痴女なのかな?

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