実家がヤバい家業の娘と付き合う事に…


本人はとても気遣い出来て優しい子なんだけど、地元では有名な家の娘なんだよねぇ…。
住む世界が違うと言うか…まあ、ヤバい家業の親玉がその子の親父さんなんだわ。
ご近所さんてのもあるけど、そこの娘さんのは昔から顔を合わせれば話をする程度の付き合いはあった。
で、何故か知らないけど好意を持たれてたようで告白されたんだ。
正直断りたかったけど、親の家業のせいでまともな人は娘さんに近寄ってこないから普通に話せる一般人の俺を神聖視してる節がある。
あまりにも純粋な目で真っ直ぐ見つめてくるから断れなくて付き合う事になったんだ。
親父さんに黙って勝手に付き合い始めたら後々面倒臭い事になりそうなので、告白を受け入れた直後に挨拶に行ったんだ。
親父さんに負けず劣らず強面の人が周りに待機してる中で娘さんとお付き合いさせてもらいますと告げた。
鋭く刺さる視線にブルって手が震えたよ。
それでも目を逸らしたら負けな気がして親父さんだけを真っ直ぐ見据えてた。
すると少しの沈黙の後にフッと親父さんが笑って、泣かせるなよ?と念押しされた。
取り敢えず難関は突破したようだ。
後は清い交際をしておけば…と安堵してたら娘が自分の部屋で話したいと言うのでついて行って部屋に二人きりになった。
人柄が豹変したように積極的になった彼女に押し倒されて服を剥ぎ取られる。
抵抗する間もないくらいだったよ。
彼女は服を着てるのに俺だけ裸に剥かれてフェラチオされる。
チンポ咥えられたら逃げられないじゃないか。
しかも俺は初めてだったから耐えられずに彼女の口にザーメンを出してしまった。
口で受け止めながら上目遣いで俺を見てくる彼女。
ジュルル…と残らず吸い出しながら唇をチンポから離した彼女がモゴモゴと口を動かしてから喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ。
口が離れた瞬間に逃げ出したかったが、チンポを握られてたから逃げられない。
ザーメンを飲み込んだ彼女が片手で器用に下着を脱いでワンピースの裾を持ち上げた。
刺青って言うよりタトゥーかな?
服に隠れてた所にビッシリと彫られてて意外だったけど、それ以上にパイパンにしてる事に興奮してしまった。
綺麗な色した割れ目からマン汁垂らしてチンポに跨ってくる。
告白受けたその日にSEXしちゃうの!?
戸惑う俺に腰を下ろしてきて彼女がマンコにチンポを入れてしまった。
よく考えたらゴム着けてないじゃん!
完全に腰を下ろしきった彼女の目に涙が浮かんでる。
フェラチオが慣れた感じだったから経験済みだと思い込んでたけど、どうやらフェラチオはバナナとかで練習してたそうで正真正銘の処女だったみたい。
痛いけど嬉しいと言いながら腰を振られて、動きながらワンピースを脱いで彼女も裸になった。
身体を倒してくるから抱き止めてザーメン臭い口がキスしてくるのを受け入れる。
彼女のお尻を鷲掴みにして揉みながら下から突き上げた。
ザーメン臭さが気になったのは最初だけで、舌を絡め合ってるうちに気にならなくなる。
それよりも押し付けられてる胸の感触と揉んでるお尻の感触、それにマンコの中の気持ち良さに心奪われて腰が止まらない。
中に出したらもう逃げ場は無いと解ってるのに強く彼女のお尻を引き下げつつ腰を突き上げて中出ししちゃった…。
そして頃合いを見計らったようにお袋さんが現れて裸で繋がって抱き合ってるのを見られる。
何だか全てが計画的に進められてるようで怖くなった…。
実際に彼女の計画通りだったらしいけどね。
と言っても娘が傷物にされたから慰謝料払え!って訳じゃなくて、身体の関係を持てば逃げたりしないだろうって考えたらしいよ。
要は何が何でも俺と結婚する為の計画だってさ。

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