童貞って貴重なの?


自分は40歳を超えてるのに童貞だから女性からキモがられると思ってたのに、彼女いない・付き合った事もないとと言ったら相手がめっちゃ興奮してた。
「もしかして童貞!?マジ?」
肩を掴まれてキスできそうなくらい顔を近付けて童貞に食いついてくるから戸惑ってしまう。
「ねえ!童貞って嘘じゃないよね?」
何をそんなに興奮してるんだと思うが、怖いくらいの食いつきから逃げたくて簡潔に返答する。
「本当に童貞だから、近いから離れて」
「うわ〜!めっちゃ貴重な童貞見つけた!やばいって!私が初めて貰いたい!」
離れてくれとお願いしてもグイグイ押してきて壁際に追い込まれた。
「キスは?キスくらいは経験あるの?」
「キスもした事ない」
「じゃあファーストキスちょうだい」
返答する間もなく唇を押し付けられて舌も入れられた。
キスってこんなに舌を絡ませるものなのか!?
しかも股の間に膝を入れてきて脚も絡ませてくる。
押し付けられた胸の柔らかさと甘くて優しい香りが俺を思考停止させる。
「ふう…どう?初めてのキスは興奮した?」
「ああああの!身体押し付けすぎ…」
「照れちゃって可愛いな〜、この程度で硬くしちゃってるのも可愛い」
腰を動かしてマンコを俺の太腿に擦り付けてくるから勃起したんだが、それもヤリチンなら反応が薄いようで俺みたいにすぐ硬くするのが嬉しいそうだ。
「もう一回キスしよ?今度はそっちから舌入れて絡ませてきてよ」
ムチュウ…と唇を押し付けられたので、恐る恐る舌を入れてみる。
他人の口に舌を入れるのって何か変な感じ。
相手の舌先と触れ合ったら舌を動かしてみる。
相手もそれに応えてくれたけど、なんだかもっと舌全体を感じてみたくなり舌裏を舐めようと下に滑り込ませる。
舌裏を舐めてから時計回りに舌を動かし、歯の裏と表面も舐める。
相手の口内全てを味わってみたんだ。
「ん…んふ…ふぅん…」
悩ましげな吐息を漏らして余計にマンコを擦り付けてくる。
抱きついてから力も強くなった。
舌を入れたまま唇を軽く離してまた押し付ける。
最後は唇を唇で甘噛みしてキスをやめた。
「嘘つき…こんなキス童貞じゃ出来ないよ?」
「童貞なのもキスもしたこと無かったのも本当なんだけど」
「上手すぎるよ、キスで感じたのなんて初めてなんだからね」
相手が片手を俺の身体に這わせながら下げていく。
「さっきより硬くなってない?」
ズボンの上からとはいえチンポ触られたのも初めてで腰がビクッとしてしまう。
「うふ…その反応は童貞なのにキス上手いなんて面白い」
「あの…触られてると出ちゃいそうだから…」
「やぁん…可愛い」
我慢汁がめちゃくちゃ出てパンツの中がとんでもない事になってるからやめて欲しかったのに、チャックを下されてチンポを出されてしまった。
「もう…我慢汁こんなに出してエッチね」
「ああう…そんな…本当に出ちゃうから…」
「うふふ…まだ出しちゃダメ」
優しく擦ってくれてたのにギュッと握ってきて止められる。
そのまま相手がしゃがみ込んでチンポを咥えた。
「ほおうっ!舌が…あうっ!ダメ…も…もう…」
強く握ったまま口の中で舐め回されて本当に限界。
すると握ってた手を離したので、相手の口の中へ一気に精子を放出してしまった。
「はうっ!おっふ…」
口に出してしまったので何とか途中で射精を止めようと努力したけど無理だった…。
相手に強く吸われてるのもあり、全部出し切って腰から力が抜ける。
立っていられなくて壁に寄り掛かりながらズルズルと腰が落ちていくと、相手がチンポから口を離した。
「んべぇ…見て、こんなに出たよ」
自分の手の上に精子を吐き出して見せられる。
唾液と混ざってる分、量が何割か増しになってると思うけどそれでもセンズリで出た量とは雲泥の差だ。
「まだ元気だしこのまましちゃおっか、童貞ちょうだいね」
吐き出した精子をズズッと啜って飲んだ相手が下着を脱いでチンポに腰を降ろしてきた。
職場の休憩室で初めてのSEXする事になるなんて…。
理想の初体験とは程遠いけど、チンポに近づいてくるマンコから目が離せない。
チンポも期待してビクンビクンと脈打ってる。
「入るからよく見ててね?私が童貞貰う瞬間だよ」
チンポを軽く握って固定され、そこにマンコが押し付けられる。
ムニュ…ニュルゥ…とマンコの中にチンポが吸い込まれていった。
「あはぁ…全部入っちゃったね、童貞卒業おめでとう」
「あぁぁ…なんて気持ち良さだ…チンポ溶かされそう…」
「入れる前に一回出したから少しは我慢できるでしょ?動くね」
ウンコ座りで俺の肩に手を置いた相手が跳ねるような動きでチンポを抜き挿しする。
「SEXって気持ち良いでしょ?イキたくなったらイッて良いからね」
「あの…オッパイ見せてもらうことは…」
「うふ…大胆になってきたかな?これで良い?」
ブラウスのボタンを外してフロントホックも外してくれた。
生オッパイが目の前にあって、相手が動くたびにブルンブルン揺れてエロい。
「柔らかい…それに温かい」
揺れるオッパイを両手で揉んで感動した。
「吸っても良いよ?乳首硬くなってるから吸って」
乳首を触ると確かに硬い。
言われるがままに吸い付いたら優しく抱きしめてくれた。
赤ん坊に戻って母親のオッパイを吸ってる気分になる。
その頃の記憶なんて無いけど、たぶんこんな感じの安心感があったんだろうな。
気付けば俺も相手を抱きしめて一生懸命オッパイを吸ってた。
「可愛すぎるよ、そのままイッて」
全身が相手と一つになってるような安心感の中で射精させてもらった。
「あんっ!またいっぱい出てる…オマンコの中にいっぱい出てるよぉ…」
そうだった!
さっき入れる時にゴム着けてもらってなかった!
今SEXするんだって事ばかり考えてて避妊の事なんてスッカリ忘れてた。
それなのにマンコに入ったまま射精しちゃうなんて…。
「大丈夫だから…中が駄目だったら生でしてないから安心して」
俺の混乱を感じとったように相手が優しく告げてくる。
凄いよな、この言葉で中出しの罪悪感が無くなるんだから。

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