叔父と妹


叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。
叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。
妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに妹の相手をしていた。
妹は中学の制服を見せびらかしていて楽しそうだった。そしてひと通り見せびらかした後、叔父を連れて部屋に入って行った。親は特に気にしていなかったが、なんとなく気になったので時間差で自分の部屋に戻って隣にある妹の部屋へ聞き耳を立てた。
元はひと部屋だった子供部屋だが、自分が大きくなってきたのを機に父がDIYで真ん中で部屋を区切って2部屋にしたので仕切りの壁が薄い。しかも、節の多い木の板なのでところどころに節穴があいている。その中の一つから妹の部屋を覗いてみた。
妹と叔父はこちらから覗かれていることには全く気づいていない様子で仲良くあたかも男女のカップルのように抱き合って熱いキスをしていて普段見ているガキ臭い妹からは想像できない姿だった。ひと通りキスし終わると妹は叔父の足元にしゃがみ込んで何かをおねだりするような仕草をして叔父は応じてズボンのチャックを下げて中から血管が浮き出てグロテスクな見た目のペニスを取り出した。サイズはかなり大きく、妹は嬉しそうに咥えていた。しばらくすると叔父は妹の頭を抑えて軽く声を出すと妹は「ンフッ」と声を出した。
ペニスを口から抜くと口の端からクリーム色の濃厚な精液が垂れてきて制服の上着に垂れてシミを作った。妹は嬉しそうに飲み干していて叔父は優しく妹の頭を撫でていた。
妹は立ち上がると制服のスカートを捲ってパンツを脱ぎ、叔父に渡して近くにある学習机に腰掛けた。叔父はペニスを手で持って妹のスカートを捲って脚の間に体を割り込ませた。妹の腰に手を回してそのまま体を合わせた。2人の繋がり目は見えなかったが、妹の反応を見る感じ、ペニスを妹のヴァギナに挿入しているようだった。しばらくじっとしていたが、2人は申し合わせたかのように息ぴったりで腰を振り始めた。時々、妹が小さく「ンンッ」とか「アッ」とか言う鳴き声をあげるのが妙にエロく感じで興奮した。叔父の腰の動きが速くなり、ラストスパートをかけていて、妹もその動きに合わせて鳴き声が色っぽくなっていった。そして叔父の動きが止まると同時に口に手を当てて抑えつつ高く鳴いて終わった。
叔父が妹の脚の間から体を退けるとスカートを下ろして妹は立ち上がった。やや遅れて太ももをクリーム色の精液が伝って床に落ちた。叔父のペニスはまだカチカチで妹はこちらに歩いてきて壁に手をついて叔父にお尻を向けた。目をつけている節穴の前にはちょうど妹のヴァギナが丸見えになっていて叔父がペニスを入れていく様子がよく見えた。こちらの部屋の明かりは消してあるので妹や叔父には気づかれていないのだろう。妹のヴァギナを出入りする叔父のペニスの様子を観察していると自分では触っていないのにパンツの中で射精してしまった。気持ち悪かったが、目の前の光景から目を離すことはできず、妹の喘ぎ声を聞きながら結局3発も出してしまった。
叔父が妹のヴァギナからペニスを抜き取ると大量にクリーム色の精液が垂れて太ももを伝った。叔父は先ほど妹から渡されたパンツを履かせた。
妹は何度もイったせいか、産まれたてのシカの子のようなフラフラとした足取りで叔父に支えられながら学習机の椅子に座らされた。
叔父はカバンから錠剤を取り出して水と共に妹に渡して飲ませていた。妹も叔父も慣れた手つきだったので以前から関係を持っていたのだと思う。

錠剤のゴミを部屋のゴミ箱に入れているのが見えたので後で見ようと思って2人が部屋から出ていくのを待った。
2人はバラバラに風呂に向かって歩いて行った。風呂は離れ的になっているので2人で入っていても気づかれにくい。
2人が風呂に入ったのを確認してから急いで妹の部屋に戻ってゴミを漁った。錠剤のゴミを見つけてみると避妊薬だった。
叔父のカバンを漁るとかなりの量の避妊薬があったので滞在期間中は妹とやりまくるつもりのようだった。その後、その時見た通り、叔父が家にいる間はほぼずっとやりまくっていた。
叔父の絶倫振りはもちろん、妹のサル振りも驚いた。

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