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中学3年と母のレズ


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シングルは、娘が、小学1年生から。中学3年の娘が、夏休み、部屋に男の子を入れた痕跡を見つけた。仕事の都合で、出勤は午後。出かけた娘の部屋に入ると、ゴミ箱に、何やら見慣れないマッチ箱の様な小箱。見ると、コンドウ。そして、チョコレートの袋に、ピンクの白混じりゴム。  正午の少し前に、娘の育生が帰宅。カップ麵の湯を沸かしてる娘に、言った。育生、あなた、男と、してるわね.。 母から言われて、私の体は、硬直。少し黙ってから、逆ギレを自分も判りながらも、言った。お母さん、勝手に、部屋の中を見ないでよ! 育生、あなたの、新しいベットを買うために、メジャーで、寸法を測ったのよ。そしたら、何に、あのゴミ箱。母から、痛い所を突かれてしまった。 ともかく、もう、エッチしないで、まだ、中学生なんだから。 母が仕事に出ると、私は、全身から、力が一気に抜ける思い。小学5年生のオナニーから、母に見つからなかった自信。同級生の鉄男とのエッチも、母に、知られず思っていた。ゴミの処分に、甘かった。 夜、風呂に母が、入って来た。久しぶりに見た母の裸は、陰毛も手入れせず濃い。育生、あなた、剃ってる、男として、どうだった? お母さん、ちょつと、ゴムしてやったから、大丈夫よ。 それが、甘いのよ、少し一滴の精子で、妊娠するのよ。母は、私の膣を指で、開く。 生理、下着などで、母から、裸を見られる事は、これまでも、有った。しかし、今は、全く別の事で、私は逃げたい。この気持ちで、風呂から出た。脱衣場で、母に抱きつかれた。母の胸の感触が、私の胸を押して伝わる。 鉄男とエッチの関係は、無くなった。しかし、次は、母と娘の、体の関係が、深まった。小学生の低学年の以来の一緒の入浴、そして、互いの体の舐めあい。母は、私に、妊娠の心配も無く、互いの性欲の発散。これに、安堵している。

 

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