初デートのホテル体験


それでは、とうぞ行ってらっしゃい。レンタカーを借りて、説明などを受けて、店を出た。車の免許を取ったが、まだ、車の購入資金も無い。そして、教習所で知り合った女性と、ドライブ。そして、待ち合わせの、スーパー駐車場。あらっ、素敵な車。これ、レンタカーです。小倉麻琴を乗せて、海の方に、車を走らせた。まだ、海水浴も出来ない5月。しかし、車の窓を開けると、入る風が、心地よい。カ―ラジオの操作方法が判らず、FMで、昭和のGSなどが、流れていた。彼氏の車に乗って、真夏の、、、古い曲だが、今の場に、どんぴしゃりの曲が、流れた。そして、海の見える所まで、来ると、事故なのか、大型観光バスが、横向き道路封鎖。前の車が、Ùターン。仕方なく、自分も、Ùターン。あっ、せっかくの海も、行けないね。この様に言うと、麻琴が、言った。ねっ、あそこに、行って見ない。麻琴の指差したのが、入口に、大きなのれん、ラブホテル。俺は耳を疑ったが、麻琴の表情は、真面目。 清治も、経験は、有るんでしょう? まっ、それは、想像に任せます。高校も男子校で、女性とも、知り合えず。スーパーに就職した今も、仕事の覚える事に忙しく、女性と関係は無い。大学生の麻琴の経歴不明だが、先に声をかける所から、SEX慣れ。これを、感じる。  部屋は、ベット、壁紙なとが、ピンクに染まって、目もチカチカする。私、海の帰り、ラブホを予定してたから。まるで、銭湯の脱衣場の様に、服を脱ぐ麻琴。小柄で、バストも小ぶり、陰毛は、ほぼ剃っている麻琴のヌード。俺が、戸惑っていると、あなた早く脱ぎなよ。この様に言いながら、麻琴に、トランクスを脱がされた。あっ、大きい。俺は特に大きく思わないが、言われると嬉しい。シャワーで性器を洗って、サオをタオルで拭くと、顔を横向きに、サオを舐める麻琴。やはり、フェラなどにも、慣れた手つき。騎乗位で、麻琴から攻められて、チン子が、痛かった。射精してゴム先端が、乳白色。男なので、射精すると、次は出来ない。二人、ぼやりと、ピンクの部屋の天井を見つめた。 ラブホからの帰りは、麻琴が、運転。麻琴は、スーパーのバイトが、他店に移動。まだ、個人に携帯電話の普及せずの、平成初期。麻琴から別れ際に手渡された電話番号メモは、通じす。そして、ふられた事を知った。

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