近所のJCがチャリで転んでて膝を擦りむいてたので家に連れ込んだ


近所に住んでるJCがアパートの近くでチャリごと転んで膝を怪我してたので、手当するからと部屋に連れ込んだ。
とりあえず擦りむいてただけのようなので簡単に処置して少し休ませてる間に眠剤入りのお茶を用意する。
「コレでも飲んで休んでいきな」
「ありがとうございます」
顔見知りなので疑いもなくお茶を飲み、暫くして寝落ちしてしまう。
カメラをセットしてJCを裸にして隅々まで撮影してから手持ちに変えてJCの口にチンポを突っ込む。
悪いね…君の事は前から目をつけてたんだよ。
なかなか強力な眠剤なので多少の事じゃ目を覚さないのは判ってる。
口を犯したら胸にぶっかけてチンポで塗り広げる。
「経験あるのかどうか知らないけどキスしようね〜」
チンポ突っ込んだ後だけど気にせず口の中に涎を垂らしてやり、唇を押し付けて舌を入れる。
JCの唇と舌…柔らけえ…。
さて…次はこのビラビラの大きいマンコを味わわせてもらおうか…。
毛は生えてるけど整えられてる感じで不潔感は無い。
毛を掻き分けて大きめのビラビラを唇に挟んで上下に滑らせる。
「オシッコしてまだ間もないのかな?オシッコ臭いマンコで美味しいよ」
割れ目の内側に何度もキスしてると、ビラビラが唇を左右から包み込む感じになってなかなか良い。
「湿ってきたね、寝てても気持ち良くなってるのかな?」
ネロ〜ンと割れ目を下から上に舐め上げたらピクン…と反応する。
「オシッコ臭いJCマンコ美味しいなぁ…もっとマン汁出して飲ませてよ」
ベチャベチャと音を立てて舐め、ジュルジュルと啜り上げる。
かなり濡れてきたので先ずは舌を入れる。
舌を締め付けてくる強さもなかなかだ。
「舌で犯されるのは気持ち良いかい?次は指だよ」
中指を深く入れたらキュッと締め付けてくる。
「良い感じの締まりしてるね、この後に生チンポ入れるのが楽しみだよ」
クリトリスも大きめだから勃起して皮が勝手に剥けて顔を出してる。
「これは相当オナニーしてるね?エッチな子だねぇ」
指入れとクリ舐めで腰を捩って感じてる。
「とりあえず一回イッておこうか?クリトリス吸ってあげるから思い切りイッちゃいな」
クリ吸いしつつ舌を高速で動かして舐め、マンコの中の天井を指で押しながら激しく出し入れする。
ビクビクと激しく反応してたJCが仰け反ってイク。
「マンコも充分に解れただろう?今から生チンポで犯してあげるね、中出しされたいだろう?」
強力眠剤のおかげでグッスリ寝てるJCに話しかけながらチンポを挿入する。
「おほぉう…ビラビラが大きいから中も外もチンポを包み込んできて…吸い付きも良いね〜、君のマンコは最高だよ」
チンポを全て押し込み股間が密着する。
「寝てる間に犯されて中出しまでされちゃうんだよ、もし孕んだらごめんな?責任は取らないけどたっぷり中に出してあげるからね」
腰を振ってチンポで中を擦り上げる。
「良い締まりだ…ああ…気持ち良いよ」
挿入してるマンコのアップやJCの寝顔もしっかりと撮る。
「ふぅふぅ…君のマンコが気持ち良すぎてもう出そうだ…奥に流し込んであげるよ」
JCの身体がズレるくらい強くチンポを押し込んで奥に精子を出す。
「くああっ!搾り取られる…そんなにザーメンが嬉しいのかい?中出しされて更に吸い付いてくるなんて」
一回で出す量としては過去最高かもしれない。
「チンポ抜くからどれだけ出たのか確認させてもらうね」
チンポを引き抜いて開いてるマンコからザーメンが溢れ出してくる。
「おお〜、一回でこんなに出たのは初めてだよ」
もう一度チンポを挿入してザーメンを奥に押し込みつつマンコの中に塗り付ける。
「ふう…このくらいにしておこうか、服も着せないとな…」
元通りに下着と服を着せてからまた口にチンポを突っ込んだ。
「君のマンコでドロドロになったから綺麗にしてもらわないとね」
口の中で綺麗にしてもらったら俺も身なりを整えてからJCを起こす。
「大丈夫かい?そろそろ帰らないと親御さんが心配するんじゃないか?」
ユサユサと激し目に身体を譲って声も張って起こす。
「うう〜ん…あれ…寝ちゃってました?」
「ああ、グッスリ寝てたから少しだけ寝かせておいたんだよ」
「すみません…今何時ですか?」
「◯時だね」
「やばーい!帰らなきゃ!手当てありがとうございました!」
「焦ってまた転ばないようにね!」
バタバタと部屋を出てチャリで勢いよく走り去って行く。
くっくっく…生ハメ撮りされたとは知らずに…。

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