子供の頃にいとことお風呂の思い出


小学5年生時に一つ下のいとこの女の子とお風呂に入った。
いとこのほうは気にしてなかったみたいだけど、久しぶりに裸を見てしまうと男女の体の違いを意識してしまい勃起してしまっていた。
勃起してしまった恥ずかしさもあったけど、それ以上に女の子の体がどういう風になっているのか、いわゆる大事な部分がどういう構造になっているか見たくて仕方なかった。
いとこに、
「女ってここのところどうなってるの?」
と、後先も考えずただ知りたいという一心でストレートに言うと、体を洗っていたいとこは、
「こういう風だよ」
と、笑いながらこっちに体を向けて足を開いてくれ、下腹部からお尻のほうに向かってスッと一本線の割れ目があってそこに目が釘付けになった。
もっと見たい、知りたいと思って、その部分に手を伸ばすと何も言わずに触らせてくれました。
びっくりするほど柔らかくて割れ目がどうなってるか見たいと指先で広げようするも緊張してなかなか上手にできず、クリの包皮が見え、次に割れ目の内側で閉じ気味になった小陰唇が見えました。
女の子の体の構造なんてほとんど知らなかったのでクリトリスのことはわからなかったし、閉じ気味の小陰唇も割れ目の内側にもう一つ割れ目があるぐらいに思ってましたが、とにかくドキドキしてしまい見ていました。
割れ目を完全に開いておまんこを見せてもらうと口の中みたいに真っ赤になっていて、子供なので単純にそれを「すげえ」という簡単なワードでひとくくり。膣とかも見えていたはずだけど初めて見たおまんこに興奮のあまり赤かったという印象しか残りませんでした。
じっくり見せてもらったら、今度はいとこが
「おちんちんも見せてよ」
と言いました。勃起してしまっていて恥ずかしかったけれどいとこに見せました。いとこも多分、自分と同じような反応で面白がりながら触ってきました。
いとこの興味は金玉のほうが大きかったみたいで、チンコのほうより玉袋を触って
「ほんとに玉みたいなのがある~」
とか言っていました。勃起しているのはあまり気にされない感じで、チンコのほうも触られたけど、
「なんか硬い」
とか言って触る程度だけど、引っ張った時にチンコの皮が剥けて亀頭が露出したら、それにすごくびっくりして興味津々な様子で、
「痛くないの?」、(亀頭を見て)「これ、おちんちんの中身なの?」
といろいろと聞かれた。
当時はオナニーとか射精を覚える前のことだったので、なんかムラムラしたものをすごく残してました。

自分がオナニーを覚えたのは小5の終わりくらいでなんとなく触ってたら初めての射精もしてすごく気持ちよくなってた。それで次にいとこの子とお風呂入ったのが小6の初め、完全に女を見る目になってしまっていました。
自分のほうは見たい、見たいの一心、いとこは少し恥ずかしがってたけど前と同じように見せてくれ、おまんこを触らせてもらったときは興奮してしまい心臓がバクついていました。
いとこのほうは一度チンコを見たらもうよかったのか、前のように見せてとは言わなかったけど、もし触られていたらそこで射精してしまっていたかもしれません。
後でいとこの体を思い出してオナニーをしました。ほぼすぐに射精し、無限に精液が出るのかと思うくらい興奮してました。実際は精液が出なくなっても勃起はしていたので、何度も何度もおまんこを思い出してオナニーを続けていました。
いとこの子とは一緒にお風呂入ったのがその時が最後でしたが、クラスの女子のおまんこの形を勝手に想像してよくオナニーをしました。

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