家に帰れば並ぶオマンコ


13文字数:675

仕事から帰って玄関入ってすぐに目にするのは左から順に母のオマンコ、姉のオマンコ、妹のオマンコだ。
「お疲れ様でした、今日はどのオマンコで癒して欲しい?」
3人とも自ら濡れたオマンコを広げてアピールしてくる。
「昨日は母さんでその前が姉さんだったから今日は妹かな?」
靴を脱いで家に上がり、そのまま妹のオマンコを舐める。
トロトロで美味しいマン汁で口の中をゆすいだらチンポを出して生挿入。
「良いなぁ…」
母と姉が羨ましそうに俺と妹のSEXを眺めている。
「疲れて帰ってくれば家族のオマンコで癒してもらえるなんて俺は幸せ者だなぁ」
「今日は大丈夫な日だから中に出して良いよ」
「お?そうなのか?じゃあ遠慮なく中出しさせてもらうよ」
その言葉を信じて妹の中に出す。
「本当に大丈夫な日なの?昨日はそろそろ危ないかもって言ってなかった?」
ドクドクと妹に注いでる時に姉が妹に確認してる。
「えへ…こう言えばお兄ちゃんに孕ませてもらえるかと思って…」
「は?」
「ごめんね、実は凄く危ない日なの…中に出されたら妊娠確実のはずなんだよね」
「おいおい…母さんと姉さんの前で妹に種付けしちゃってるの?孕ませか?」
「私達も孕みたいの我慢してたのにあんただけ狡いわよ!一人目はあんたに譲るとしても二人目と三人目は私とお母さんだからね!」
妹を孕ませるかもしれない中出しは問題じゃないのか…。
怒る姉の横で母もウンウンと頷いてるから、孕むか孕まないかが問題らしい。
うちには父がいないからと言って家族間で子作りしたがる女性陣か…俺も気合い入れて3人を孕ませないとな!

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る