温泉で知らない少女とエッチな


古い温泉の女湯だった
むきだしのコンクリがところどころはげてた
日中なので照明は点いてない
湯煙もうもうで薄暗くて
高いところに小窓があるだけ
そっから日光が斜めに入って
そこだけやたら明るくて、湯気がゆれてる
浴槽のふちで
R子さんは誰かと話してる
その横に座ってたおれ
すると、あんた誰?そう言いながら
知らない少女が、おれの左横に座った
片手で髪をかきあげて
今日ね、床屋に行ったんだよ、
そう言うので、え?床屋がどうしたの?
聞き返しながら、その子をふりむいた
そしたら、急にお湯を顔に掛けられた
なにすんだよって言って、掛け返したが
素早くよけて、笑いながら逃げた
おれ追いかけたけど、その子はすばしこくて
歩いてる大人の女たちのあいだを走って逃げる
追いかけながら目に入る、その子のふっくらエロお尻
ギンギン勃起してしまった
あぶないよ、ころばないでよ、大人が言う
浴槽の脇の奥は、光が入らなくて暗くなってる
女の子はその暗がりに逃げこんだ
もう逃げ場がないはずだ
近づくとその子が壁を背にして
胸を両手で抑えてた
そのまましゃがんで尻をついて
足を少し開いた
びっくり、子供エッチが丸見え
赤い色のびらびらも、おれはじーっと見た
暗いから大丈夫見られないよって、その子は言う
おれ、ぼうーっとなってた
もっと近く来て、って言う
しゃがんでお尻をついた、すると
左手が引かれて、女の子エッチに触れた
柔らかい感触だった、指を動かすと、
痛いよ、そっとやってよって小声で言う
その子は俺の肩に片手を乗せて
別の手で勃起ちんちんを、さわってさすって
入れてよ、そっと、ゆっくりだよ、耳もとで言った
おれはお尻を滑らせて
女の子の股間に下半身を寄せた
そーっとね、その子がまた言う
自分で勃起を掴んで、びらびらにくっつけてみた
くすぐったい
先っちょがやっと入った、けど、やりにくい
すると、その子がお尻を滑らせて、腰を振った
ぬるって奥まで入った
んー、んーってその子、目を閉じてる
ちんぽのまわりが、ぬるぬるあたたかで
そのまま5分くらいは続けたと思う
しばらくして、もういいでしょって
俺から離れて
泣きながら、じゃね、ばいばいって言う
さっと立って、脱衣所に行ってしまった
もっとしよう、っておれは言えなくて
仕方なく立ちあがって、気づくと
こっちをみてる大人の女のひとが何人かいた
ぼっきしたまま見られてたおれ
大人相手に手でかくすのもカッコ悪い
見られながら明るいところに戻って、湯に入った
手でさわってみたら、いつもより大きくなってた
R子さんと並んで知らない人がおれを見て
こっちに来てって言う
左横に並んで座った
その知らない人が耳元で
出しちゃいなさい、って言う
え?って聞き返したら
勃起の上にタオルを掛けられて
タオルの中に手を入れて、触られてびっくり
ビクンって反応してしまった
大人の女の人の柔らかい手、そっとさする感触
たまらず、射精した
R子さんが、あの女の子誰なのって聞くと
なーに、あそこの小さな温泉旅館の子供だよ、と
笑って答えてた

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