キャンプ場で知り合った格好いいお兄さんに抱かれ、とうとうお尻を犯された僕。②


今思うとなぜあんな変な体験したのに、また翌日にあんなお兄さんの家に行ったのかよく分からないのです。
13才で、性に目覚め、関心もあり、毎日疼くおチンチンをもてあましていた僕には、お兄さんとの行為はワクワクする禁断の秘密の行為でした。
そして、翌日の夜、しっかり身体を洗った僕は生暖かい夜風に吹かれながらお兄さんのログハウスに向かいました。
激しい海鳴りと潮の香り、なぜか野性的な気分になり、おチンチンは早くも期待で硬く勃起しています。
ログハウスに着きました。
ノックすると明るい光と裸のお兄さんが見え、中に入れられました。
よく見るとお兄さんは素っ裸でお臍から下にゴワゴワと生える真っ黒な茂みの真ん中にまるでコーラビンのような赤黒い男根が半立ちで揺れています。
「よく来たね」
「うん」
ギュッと抱かれます。
たくましいお兄さんの胸までもない小さな僕を痛いくらいにギュッと抱いてくれます。
そして軽々と抱き上げ、昨日のベッドに横たえてくれます。
もうドキドキして、これから自分が何をされるのか、半分怖く、半分ワクワクしています。
素っ裸のお兄さんが横に来ました。
僕に覆い被さり、キスしてくれます。
甘い、すごく気持ちのいいキスです。
ギュッと舌を吸われ、お兄さんの分厚い舌と絡みます。
お兄さんの手は休みなく僕の身体をなで回し、キスの間、いつの間にかシャツもパンツも脱がされました。
お兄さんは僕の手首を握りしめ、ゆっくりお兄さんの硬い男根に導きます。
僕の手が男根に触れると手を離して、僕はそのままお兄さんのおっきな男根を掴みました。
「ゆっくり前後に動かして」
「はい、こうですか?」
キスしながら僕の手はお兄さんの男根をしごき、お兄さんの手は僕のチンチンを掴みます。
キスは、今度はお兄さんの舌が僕の口の中に入り、口中を舐めまわし、唾液を吸い、歯の裏側まで舐めまわします。
「アアッ、お兄ちゃん」
すぐに僕はお兄さんの温かい手のひらに射精しました。
「おう、おう、たくさん出たね」
お兄さんは嬉しそうに起き上がり、濡れティッシュで手を拭いて僕の身体を舐めまわします。
「本当に可愛い、素敵な坊やだよ」
射精したばかりの僕のおチンチンも丁寧に拭き、また優しくいじってくれます。
そして、
「なあ、君さえ良ければ、男同士の愛を確かめたいんだ」
「男同士の愛ですか?」
「分かる?」
「何となく分かります」
「嫌かい?嫌ならしないよ」
「いいえ、嫌じゃありません」
お兄さんは僕の額をなで、顔を見つめてニッコリ笑います。
「可愛いし、大好きだから愛してあげたい、きっと気持ちはいいからね」
「うん、いいです」
枕元の小さなビンを取り出し、僕を抱きながらビンの中の油?みたいな液体を僕のお尻に塗り込めました。
丁寧に何度もお尻の肛門に塗り、さらに指で肛門の中にも塗りました。
「坊やのここが坊やのおマンコになるんだよ、男の子にもおマンコがあるんだよ」
「......... 」
「最初はちょっと痛いけどすぐに良くなる」
「........」
「さあ、四つん這いになってごらん、そうそう」
お兄さんは四つん這いになった僕に覆い被さるように背中に身体を合わせてきます。
「もうちょっと足を開いて」
「はい」
やがて僕のお尻に硬い何かが当たります。
グリグリと僕の肛門に刺さります。
「あの.........」
「大丈夫、痛くないよ」
そして少しずつ硬い何かが侵入してきました。
「ウウッ、痛い」
「我慢、我慢」
まるで肛門を引き裂くように硬い男根が嵌まって来ます。
しかも嵌まりを深めるようにゆっくり前後しながらお尻を犯していくのです。
「ウウッ、ウウッ」
半分痛みに泣き声になります。
かなりの時間がたち、硬い男根は僕の肛門にすっかり嵌まりました。
もう直腸いっぱいに硬い男根が占領して気持ち悪い異物感と痛みが続きます。
冷たい液体が垂らされ、硬い男根の動きがスムースになります。
「坊やのけつマンコは最高だよ、きついし、いい締まりだ」
「痛い、痛いです」
「すぐに良くなるよ、しばらくは我慢しなさい」
お兄さんは裸で汗だくの僕の身体を抱きしめながら腰をつかいます。
ズブズブと音がして、柔らかい僕の肛門はいっぱいに拡げられ、小さな直腸はお兄さんの硬い男根を締め付けました。
「ウオッ、いいわあ、たまらないわ」
お兄さんは叫びながらきつく、強く突きまくります。
突きに合わせて汗びっしょりの僕の裸は前後に動き、喘ぎ声が溢れます。
そして突かれまくられてかなりの時間がたち、お兄さんは
「おおっ、出る、出るわ」
激しく突き入れられ、肛門の中でお兄さんの男根は大きく膨らみ、温かい精液を放出しました。
何度も深突きし、反り返り、大量の精液が僕の直腸に溢れます。
「フーッ、良かったわ」
背中に覆い被さったお兄さんはぐったりと僕の身体に密着し、しばらくはハアハアと息を整えます。
やがてゆっくり身体を離して、また抱きしめられてキスされます。
「本当に可愛い、まるで天使みたいな男の子だよ」
身体中を舐めまわされ、汗で濡れたあらゆる場所を吸われ、舐めまわされました。
そしてまた2回目の肛門性交をされました。
2回目はやはり四つん這いですが、お兄さんの手は僕のチンチンを握りしめ、前後にしごき、無理やりに射精させようとします。
痛いし、気持ち悪いし、射精どころか勃起しない僕のおチンチンにお兄さんはそれでも一生懸命にしごきました。

結局明け方まで5回肛門性交は続きました。
最後の頃には何となく直腸の奥から疼きがあり、ゾクゾクする快感がありました。

2人で熱いシャワーをして別れました。
「また今晩、おいで」
「はい、分かりました」

多分僕はまた今晩、このログハウスを訪ねて、お兄さんにお尻を貫通してもらう、と思います。

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