ゲームコーナーで4人連れをゲット


アウトレットモールのゲームコーナー4人連れの女子に声かけてゲット
注ぐらいかと思ったら将だった。
あの頃は、連れと3人でナンパしまくって遊んでた若さゆえの過ちで
いつものように3人でゲーセンに行くと、ちょっと幼そうだけど
4人連れの女子がいたので
とりあえず声かけたら、OK
リーダーっぽい女子が体格が良かったので、あまり気にしなかったんだが
一人は、大人しそうで少し遅れて後から付いてくるタイプ
車に乗せて、色々話してると消防ってことがわかった。
もしかしたら注かなぁと思ってたら賞
さすがに将はなぁ、まぁ適当に遊んで帰すか
とりあえず、カラオケでも行ってから考えるかとみんなでカラオケ
一人大人しい将だけが、歌うこともなくジュースを飲んでた。
「どうしたの?歌わないの?」
「うん、わたしあんまり上手じゃないの」
     
「そんな事気にしなくていいよ、じゃぁ一緒にデュエットでも歌おうよ」
強引にマイクを持たせて歌わせた。
それから急に色々話をするようになって
帰りは、他の将は連れに任せて
その子を連れて送ってあげた。
それ以来、休みのたびに逢うようになって
半年後彼女の誕生日
ラブホで誕生パーティー
ケーキを食べた後、
恥ずかしそうに座ってる彼女を抱き寄せ
唇を重ねた。
震える小さな唇、舌を押し込み彼女の舌に絡ませる
硬直した体を抱きしめ「大丈夫、怖く無いから」と言い聞かせ
スカートを捲り下着に手をかけ脱がせると
「恥ずかしいよぉ」
「じゃぁ電気消すね」華奢な体を抱えベッドへ
     
薄暗い中に白い太股が光る。
足を広げ足を舐めると
「くすぐったいよぉ」
じゃれながら、ケーキのクリームを太股に塗り
舐めまわすと悶え声になってきた。スカートと服も脱がせ
真っ裸にすると「ダメ、恥ずかしいもん」布団の中に・・・
布団を捲り、抱きしめると膨らみ始めた胸と乳首が胸に当たる。
胸にクリームを塗ると「冷た~い」
「我慢我慢舐めてあげるから」
小さな乳首を舐めまわしながら、吸うと「ダメ、なんか変な感じ、暑いよぉ」
心臓の音が聞こえるぐらいの鼓動
「大丈夫大丈夫」と抱きしめると胸の中で包まってた。
小さな体に覆いかぶさり、ゆっくりとチムポを彼女の股間へと
マムコの入り口でチムポを擦りあげゆっくりと挿入
     
入り口はネッチョリと濡れて,チムポを迎え入れる準備が出来てた。
でも入り口が小さいのか、なかなか挿入できない
試みた何度目か先っぽが少し入った、「おっ!いける」と思い
ちょっと強引に押し込んだ。「いっ痛いよぉ」
「大丈夫我慢して」
必死で、顔が歪めながらも我慢する彼女。
俺は必死に胸を揉みながらピストン運動
奥が浅いために、突くとすぐ子宮に当たる
子宮に当たるたび「ウッ!痛い。痛いよぉ」と声を上げる姿と
締りの良さに我慢できずに彼女の中に発射
チムポに処女の証とマムコからはザー汁が流れ出てきた。
終わったあと、一緒にお風呂に入り洗い場のマットで二回戦
     
風呂場のマットはよく滑る。
特にローションを使って遊ぶとツルツル滑る。
それでも彼女はキャッキャッ言って喜んでた。
彼女の体全体にローションを塗りまくり
マムコにもたっぷり塗ってから挿入
今度はヌルッとさっきよりも簡単に挿入できたが
体がヌルヌルして上手くいかなかったので
彼女を上に乗せ騎乗位で挿入
チムポの先に子宮が当たりっぱなしで
体を反り返して感じてた。
彼女の腰を持って前後に振ると
「ダメ、奥が痛いの、ダメ、暑いよぉ」
グリグリ突き当てながら前後すると
「ダメ、そんなに早く動かさないで、ダメなんだか変になっちゃいそう」
「ダメ~!」声を上げたと思うと一気に果てた彼女。
     
胸の中でグッタリとしている彼女を抱きかかえて
お風呂へ
お風呂の中でローションを洗い流しながら胸を揉み乳首を摘むと
体をビクッとさせながら、「もぉ、ねぇおトイレ行かせて」
「ダメ、オシッコならここですれば?」
「えっ~!ダメだよ。こんなところで」
「大丈夫大丈夫、流しちゃえばいいんだから、ほら僕がさせてあげる」
そう言って後ろから両足を抱え「ほらお母さんがしてくれたみたいに
シーコッコッコ」
「もぉ恥ずかしくて出ないよぉ」
後ろから小さなマムコとクリを弄りながら「ほら出ちゃう出ちゃう出してご覧」
「ダメ、出ちゃう、出ちゃうよぉ」言うや手に勢いよく噴出
半泣きの彼女
     
「だから出ちゃうって言ったのに」
「あぁぁこんなに一杯出しちゃって、ほらこんなに手にかけちゃって
罰で綺麗に舐めて」
「えっ~」そう言いながらも
自分のオシッコで汚れた手を小さな舌で舐め始めた
その姿を見て、もっと虐めたくなり、チムポの前に手を置き
「ほら、こっちにも散っちゃったよ、こっちも綺麗に舐めて」
すると小さな舌でチムポの先をチロチロ舐め始めた姿を見て
我慢できなくなり、彼女を持ち上げ駅弁スタイルで挿入
突き上げるたび、「ダメ、ダメまたオシッコ出ちゃうよ、ダメ」
そう言うや挿入したまま噴き上げた。
腕の中でグッタリと果て「だからダメって言ったのに・・・」
     
「ゴメンゴメンでも気持ちよかっただろ」
「もぉそんなのわかんない」
「えっ~すごい感じてたじゃん」
「だってほんとにわかんないんだもん、ただもぉ頭の中が真っ白になっちゃって
体が暑くなったと思うと急にオシッコがしたくなっちゃううんだもん」
「ははは、でもオシッコじゃないかもね、まだ解らないけど、もう少し大人になったら
解るかもね」
「えっ?そうなの、わからないよぉ」
「まぁ徐々に覚えていけばいいよ」
部屋を出て歩く姿がぎこちない彼女を見て
親にばれないか心配になって、「歩きかた気をつけたほうがいいよ」
と言うと
「だってなんか、まだ入ってる気がするんだもん」
と言ってちょっとがに股の彼女を見て笑えた。
     
翌日、逢って話を聞くと
歩き方がおかしかったので、
「どうかしたの?」と母親に言われたが
「ちょっと足を挫いたの」と言って誤魔化し
晩寝てるとまだマムコに何か入ってるみたいで奥が暑く少し痛みが残ってたらしい
そして朝起きると下着が濡れいて、それが初めての経験でビックリしたらしい

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