妻の衝撃的な告白


結婚2年目の頃だった。
朝昼晩と時間があるとやっていて、お互いややマンネリ気味になっていた。
その日も一回やった後、たまには昔の話をしようかとお互いの初体験を話すことにした。
俺は注3の時に、当時付き合っていた同級生の彼女と俺の部屋で経験したよと話した。
妻の話は衝撃的だった。
注2の時、友達と遊びに行き、夕方になったので帰ろうとバスを待っていた。
なかなかバスが来なくて困っていると、一台の車が止まり、優しそうなおじさん2人連れが送ってあげようかと声をかけてきた。
喜んで車に乗り、楽しくおしゃべりをしていたが、気がつくと家とは違う方向に向かっていて、段々山の中に入って行った。
こっちじゃないと いくら抗議しても無視され、やっと山奥で車は止まった。
車から降ろされると、後ろから更に一台車がついてきていて、3人の男が降りてきた。
危険を感じて逃げようとしたが、すぐに捕まり2人とも羽交締めにされた。
すぐに上着、スカート、ブラジャーを剥ぎ取られ、パンティだけにされた。
まず2人の男が友達を両脇から腕を押さえておっぱいを揉んだり乳首を舐めたりした。
華奢な友達は暴れるが2人の男の力にかなうわけなくやられるまま。
俺たちは次々にチンポを出して、無理矢理友達の口に突っ込んでいく。
友達は抵抗出来ずに涙を流しながら咥える。
次に別の男が友達のパンティを脱がしてマンコを舐め、大きく股を開いてチンポを差し込もうとする。
なかなか入らなかったが、強引に挿れられた。
ぎゃ!と叫ぶ友達を無視して男は激しくチンポを出し入れし、中に出してしまった。
友達のマンコから血に染まった精子が流れ出し、それを見て男たちは処女だったんだと楽しそうに笑っていた。
5人の男たちは次々と友達のマンコにチンポを突っ込んで犯し精子を放出していった。
その友達の姿を見て、泣きながら震えていたが、次のターゲットは自分。
押さえつけられ全裸にされた。
2人からおっぱいを強く揉まれたり乳首を舐められたりした。
友達は痩せていて、あまりおっぱいはなかったが、自分は体格が良くどちらかと言うと巨乳だったので、男たちは喜んでいた。
2人がかりで股を開かせ、1人がマンコを舐めたり指を入れたりした後、チンポを挿れようとする。
友達が犯されて5本のチンポが入っていく様子は怖くて涙が出たが、異常に興奮する自分もいて、マンコが少し濡れていた。
チンポを挿れようとした男は濡れているマンコに気をよくして、いきなり奥まで差し込み激しくピストンした。
怖さと痛さもあったが、次第に喘ぎ声が出てしまう。
その声に興奮したのか、男はすぐにマンコの中に出してしまった。
自分も処女だったので、血が混じった精子が溢れ出し、男たちを喜ばせた。
自分も5人から犯され、中出しされた。
これでやっと終わったと思ったが、そうはならなかった。
ぐっすりした友達が引き摺り出され、自分と並べられた。
5人の男たち友達と自分を並べて犯し始めた。
前から後ろから犯し、中に出していく。
最悪だったのは、その様子をビデオで撮影されたこと。
帰りの車内で一部を見させられたが、それぞれチンポを咥えた顔が並んで写っていたり、チンポがM字に開いたマンコに出し入れされた後、2人同時にマンコから精子が流れ出す画、並んで突き出したお尻を男たちが揺さぶりながらバックからハメている画など。
2人とも5人から何回やられたかわからない。
気を失ったようになって、男たちはやっと満足したのかバス通りで解放された。
その後はその友達とは一度も会っていないそうだ。

とんでもない話だが、俺はその場面を想像してしまい、いつも以上に妻とSEXしてしまった。

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