近所のガキにちょっと優しくしたら懐かれたので犯した


笑顔の可愛い女の子が近所に居て、小学二年生らしいけど優しくしたら懐かれて色々と話すようになった。
オナニーは幼稚園の頃からしてるとか、アナルも弄ってるとかベラベラ喋ってくれる。
かなりのマセガキだと判ったのでアパートに連れ込んでチンポ見せたんだ。
「見たことある?大人のチンポ」
「お父さんとお風呂に入った時に見たことあるよ」
「硬くなってた?」
「ダランて下向いてた」
「じゃあおじさんが硬くて元気なチンポ見せてあげるから舐めてよ」
俺と女の子しか居ない部屋でパンツ脱いでチンポを出す。
「ブラブラしてるよ?」
「舐めてくれたら硬くてお腹に付きそうなくらい元気になって上向きになるよ」
半信半疑で舌を出してチンポを舐め始めた。
子供らしい高い体温を舌から感じる。
身体の全てのパーツが小さくて可愛いのでとても興奮してすぐに硬くなり始めた。
「わっ!だんだん硬くなってきた!わっ!わっ!凄い!長くて太くなった!」
「ね?舐めてくれたから気持ち良くて硬くなったよ」
「舐めると気持ち良いの?」
「そうだよ、君のオマンコやアナルもおじさんが舐めたらオナニーなんかよりずっと気持ち良くなるんだよ」
「え〜?じゃあおじさんに舐めて欲しい」
「良いよ、舐めてあげるから服脱ごうね」
女の子を全裸にして俺も全裸になり舐め合う。
「ふわあ…何これ…本当にオナニーより気持ち良い…」
「だろう?いっぱい舐めてあげるからイキたくなったらイッて良いよ」
まだ毛が生えてないツルツルのマンコをビッショリ濡らして可愛らしい喘ぎ声を出してる。
「おじさん!もうイキそう!イッちゃう!」
「クリも剥いて舐めてあげるからイッちゃいな」
本当に小さなクリを剥いて舌を押し当てて顔を動かす感じで舐めたら小学二年とは思えないくらい派手にイッてくれた。
「気持ち良かっただろう?マンコこんなにビショビショにしちゃっていやらしいね〜、おじさんもう我慢出来ないよ」
小さな身体を抱っこしてゆっくりとちゃんンポに下ろす。
綺麗で小さなマンコをミリミリとチンポが押し広げて入っていく。
「うああっ!痛い!痛いよおじさん!何してるの!?」
「君の可愛いオマンコにおじさんのチンポを入れてるのさ、SEXを教えてあげるよ」
痛みでしがみついてくる女の子を下ろして奥行きの無いマンコに無理矢理チンポを全て入れた。
「オマンコいっぱいだよぉ!おじさんのチンポで広がってるよぉ!」
「今は痛いだろうけど慣れるとオナニーよりずっと気持ち良くなるのがSEXだよ、舐めるのよりも気持ち良くなるから頑張って慣れようね」
痛みで涙を流してる女の子の唇も奪う。
舌を捩じ込んで絡ませながらアナルに指を入れる。
「んふう!ふわ…おじさん…チュウとアナル気持ち良い…もっとして…」
ネッチョリとキスしてアナルに指を出し入れしたらマンコの痛みも薄れてきたようだ。
「アナル弄りながらオマンコにチンポ出し入れするよ?君のオマンこれは小さくて狭くて気持ち良いからおじさんすぐにイッちゃうかもな〜」
アナルを指で犯され、マンコはチンポで犯されて口も舌で犯された女の子は次第に力が抜けて痛みも無くなったらしく、SEXで喘ぎ始めた。
「チンポがオマンコに出たり入ったり気持ち良い…SEX気持ち良いよおじさん…」
「もう慣れたのかい?早いね〜、さすがは幼稚園からオナニーしてるだけあるよ、もうすぐおじさんもイクからオマンコの中におじさんの精子出してあげるね」
最高のマンコに中出し出来るんだからたっぷり出してやろうと限界ギリギリまで耐えてから一気に放出した。
「はうっ!オマンコの奥でチンポから何か出てる!これが精子なの?すっごく熱くてお腹の中からふわふわしてきちゃう」
「そうだよ、今チンポから出してるのが精子さ。大人の女の人はこれを出して欲しくてSEXするんだ」
「じゃあ私もう大人?」
「友達の中にSEXした事あるって子は居る?」
「聞いた事ない」
「じゃあ誰よりも早く大人になったね、SEXはするたびに気持ち良さがアップするから毎日おじさんの部屋においで」
「毎日SEXするの?」
「ああ、そのうちアナルでもSEXしようね」
お子様マンコが良すぎてまだやりたかったので、寝転がって女の子に騎乗位で動いてもらった。
自分で動いてSEXするのも楽しいらしく一生懸命動いてくれて二回目も最高の気分で中出し出来た。
初めてのSEXでこれ以上続けたら明日が辛いだろうと思い二回だけで終わりにした。

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