変態親父の回顧録


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まだチンコが現役バリバリだった頃の話…

勤め先の工場に知恵遅れ?学習障害?とかがある女の子がいた。
顔はハッキリ言うと「ブス」外では声もかけて欲しくない顔。
年は自分より7歳くらい年下だったからその頃24、5。
ブスのくせに肌は白く、体は肉付きも良く、抱き心地も良さそうな体型をしていた。
 
 ある日、違う部署への送迎を受け持ったが、予定より遅れて帰社が夜になってしまった。
照明のない暗い駐車場に着くと自分の横にピタッと座り直し(昔の車はベンチシート)内腿をさすり始めた。
「おい!やめろ。早く降りて!」っと少し厳しくいうと、物欲しげな目で視線を投げてきた。
…こんなブスとやったら末代までの恥じゃー。と思いながらも、この状況を楽しんでいた。

手を取ってズボンの上から、チンコを触らせた。
少し間隔を空けてズボンのジッパーに手をかけてベルトを外す。
パンツの窓からチンコを引き摺り出すとパクッと咥えた。
まだ勃起にも至らないチンコを全部口の中に吸い込み舌をグルグル回しながら手は金玉をもみほぐす。勃起してからはとんでもないフェラテクの持主だった。
裏筋から亀頭まで舌先で舐め上げたと思うとけつ穴を舐めまわし舌を挿し込み右手はチンコを扱き続ける。ジュッポ、ジュッポと音を立て勃起しきったチンコを根元まで咥え込むセルフイラマw
こちらと言えば突然始まった風俗嬢も顔負けの技になす術もなくアッという間に射精した。それも一滴もこぼさず飲み干した。

…いったいどこのどいつが仕込んだのだろう?

それからと言うもの都合の良いオナホ扱いが1年くらい続いた。
オマンコはうっすらと恥毛が生えチンコを入れると自分でグラインドを始める気持ちの良い女。工場の臭い便所や階段でしゃぶらせたり、手首ほどあるディルドを突っ込んだり、オロ◯ミンcの瓶が見えなくなるまで突っ込んでみたり、「下着を付けずに来い。」と呼出して知り合いのスナックでストリップをさせた後、全裸で他の客の相手もさせた。

「醜女女の深情け」とはよく言ったものでどんな変態行為も軽々とこなした。
そんな関係もある理由でだんだんと遠のいた。
なぜか…
行為中、一言も声をあげないんだよね。気味悪いくらいに…
嫌がりもしないし、痛そうでもないし、濡れてるし…
そもそも喋るのもあまり得意ではなかったけど。

今でもたまに街で見かけるが目を背けるのは自分の方だった。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年06月02日(金) 15時54分18秒

良かったね妊娠しなくて、みごもったら
あんた、父親だもんね。

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