入院した娘


2人いる娘の内、下の娘は体が弱く、度々入院していた。今ではだいぶ体力がついて良くなったが、1番長く入院したのは小5から小6にかけての約半年間だった。病院が職場の近くだったのでほぼ毎日見舞いに行って面会時間終了ギリギリまで話していた。
娘は多くの種類の薬を服用していて、いつも大変そうだったが、ある時、娘の服用している薬の中に経口避妊薬があることに気づいた。その時から医師と娘の間に何かいかがわしい関係があるように思えてしまい、何とかして盗撮したいと思うようになった。
気づいてから1週間後の見舞いの時に娘が好きな花を飾りたい、と病院に申し出ると水の管理などを私がすることを条件に了承されたので、娘が好きな花を花屋で見繕って花瓶に差してその中にカメラを仕込んで飾った。
次の見舞いの日はそれから3日後で、その時にカメラを回収して別のカメラを仕掛けて帰って中のデータを確認した。

映像はしっかり撮れていて私の予想は的中した。
私が面会時間終了で帰った10分程度後に主治医の30代の医師が入って来た。娘は嬉しそうに起き上がってベッドの淵に座った。
医師は普段の白衣姿ではなく、通勤着なのか、ラフな格好だった。そして娘の隣に座り、娘と熱いキスを交わし始めた。
医師は娘の胸を弄りながらキスを続け、娘は嫌がるそぶりを見せずにされるがままにしていた。よく見ると院内着越しの娘の胸は乳首が浮き出ていて医師はその部分指でこね回して、娘はその度に小さく喘いでいた。
続いて医師は娘を立ち上がらせて院内着を脱がせた。院内着はボタン数個外せば簡単に脱げる構造なのであっという間だ。
パンツ以外は何も着けておらず、お椀型に膨らんだ胸の頂上に可愛らしく勃起して自己主張している小さな乳首に医師は口をつけて吸った。反対側は指で摘んでいてよく見ると乳首の先から何か出ているようだった。
見間違えでなければ、娘の乳首からは母乳のような液体が分泌されていたようだった。医師が左右それぞれ5分程度口をつけた後、娘の背後から抱き抱えるような体制で、室内にあった銀色の皿を娘に胸の前で持たせてその中に向かって、乳首周りを搾るようにして母乳のような液体を出していた。10分くらいで母乳のような液体の勢いは衰えたので医師は搾るのをやめてどこからから取り出した小さな哺乳瓶に入れた。
それを近くの机に置いて、持ってきたカゴの中からウェットティッシュを取り出して乳首を清拭していた。
医師は娘を立たせてパンツを下ろした。こんな形で久しぶりに娘の全裸を見ることになるとは思ってもいなかった。医師はベッドにシーツを敷いてその上に娘を寝かせ、自らも下半身裸になって娘に覆い被さるようにして、跨った。娘の反応からして挿入している様子だった。医師が腰を動かし始めると、娘は嬉しそうに医師の動きに合わせて体を動かしていた。かなり慣れている様子だった。

そして10分程度で中に出されたようだった。娘は見たこともないようなとても嬉しそうな表情をして医師に抱きついていた。
行為はその後、3回ほど行われ、全て中出しだった。
娘が入院している間、カメラを交換しながら盗撮を続けたが、ほぼ毎日同じ医師が娘を抱いていて毎回中出しだった。

退院したのは小6の春頃でその頃には体つきがかなり大人びていたが、これは成長した、だけではなく確実に医師に抱かれていたからだと思う。

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