去年から三年間インドネシア支社に単身赴任で父が居ない


去年インドネシア支社に三年間の出張だか転勤だかが決まって父が居ない。
母と俺も一緒にと誘われたけど日本の友達と三年も離れたくないし海外は病気や犯罪が怖いから嫌だと告げて残った。
二人で父の居ない家で暮らす事になり、寂しさから母がオナニーを頻繁にするようになって何度か目撃してしまった。
1回目こそ母は慌ててマンコ隠してたけど、2回、3回と事故が続くと開き直って堂々とオナニーするようになった。
俺もそんな母のオナニー姿を見て一緒にオナニーする。
家族と言えどオナニーを見せ合う仲になって隠し事が無くなったので、一線を越えるのも早かった。
「ねえ、いつも一緒にオナニーしてるじゃない?どうせならSEXしない?」
母からの誘いでSEXするようになったんだ。
初回は恥ずかしいからと服は着たままでやったけど、母の身体を見たくて風呂に強引に誘って一緒に入った。
「弛んでるから恥ずかしいなんて嘘じゃん、すごく良いスタイルで弛みなんてどこにもないじゃん」
「そう?この辺とかプニプニだし摘めるのよ?」
「そこは誰でも摘めるでしょ、母さんの身体すごく綺麗だよ」
「ありがとう」
嫌がるのを強引に風呂まで連れて来たけど正解だった。
俺が幻滅するどころか褒めまくったから母も笑顔になり風呂の中で思い切り抱きついてキスしてくる。
裸で抱き合うのはやっぱり良いな。
そのままフェラもしてもらい風呂でSEXした。
汚れても洗い流せるからって母が顔に浴びてみたいと言うので顔射した。
「お父さんにはこんな事頼めなかったけど一度顔に浴びてみたかったのよね、チンポで塗り伸ばしてみて」
顔の中心線に飛んだザーメンをチンポで顔全体に塗り広げる。
「ああ…とってもいやらしい気分…息子の女にされた感じがするわ…」
「今日から母さんは俺の女だね?それなら中に出させてよ」
「中に出したいなんて…オマンコも子宮も完全に自分の物にしたいのね?」
「当たり前だよ、あと二年父さんは帰って来ないから、その間に母さんを完全に俺の女にして俺のチンポ無しじゃいられない身体にするよ」
「はぁん…なんて素敵なの…子宮が疼いちゃう…」
「中に出して良いよね?」
「ええ…お母さんをあなたの物にして…」
もう一度フェラで勃たせてもらって後ろから入れる。
初めての生SEXはゴムありなんかより格段に気持ち良い。
「生マンコ最高だよ」
「生チンポも最高よ、このままオマンコも子宮もザーメンまみれにしてくれるのよね?」
「そうだよ、もう父さんのチンポとザーメンは入れたら駄目だよ?」
「あああ…息子専用にさせられる〜、お母さんの全部を独占したいなんて嬉しい」
「そろそろ出るからしっかり受け止めてね?イクよ」
本当にこのまま中に出しちゃうんだ…と考えると少し緊張した。
それでも思い切って奥に出したらめっちゃ興奮して初めてSEXした時より出てる気がする。
「んああ〜!息子が中に出してる!オマンコも子宮もこれで息子の物に〜!」
母も中出し受けてめっちゃ腰を震わせてる。
「マンコにしっかり擦り付けておくね」
中出しの最後の方で腰を前後に動かしながらザーメン出してマンコの中全体にも塗り付ける。
「なんてエッチな射精なの…こんなマーキングみたいな射精されたらこのチンポじゃなきゃ駄目になるに決まってるわ」
「嬉しい?」
「とっても嬉しい!息子がここまでお母さんを愛してくれてるんだもの!もうお父さんとはSEXしないから毎日お母さんとSEXして!いっぱい中に出して!」
「これからはゴム無しで毎日SEXしようね」
「ああ…息子のザーメン漬けになれるのね…なんて幸せなのかしら…」
風呂がきっかけになりゴム無し生SEXが当然となった。
そして家中どこでもお互い発情してやりまくった。
「お父さんが海外に行って最初は寂しいなんて思ったけど…今はずっと向こうに行ってて欲しいくらいよ」
ベッドで母と裸で抱き合ってるとそう言われた。
「うん、俺もこのまま母さんと二人でずっといたい」
「赴任期間延びてくれないかしらね?20年くらい」
「そうだね、そのくらい延びてくれたら子供作っても成人して独り立ちするもんね」
「うふ…お母さんと子供作りたいの?」
「愛してるんだから子供だって作りたいよ」
「そうよね、大丈夫よ、毎日お母さんの中に出してるんだから近いうちに子供出来るわ」
「ちゃんと産んでもらうよ?」
「二年後にお父さんが帰ってきたら驚くでしょうね」

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