母とやってる時に姉から連絡が入った


母といつものようにSEXしてたら彼氏とデート中のはずの姉から連絡が入った。
母が騎乗して腰を振ってくれてるので携帯を持ち通話する。
「もしもし?デート中じゃなかったの?」
「彼が急な仕事が入ってデートは途中で中止になっちゃったのよ、だからもし買い物とかあったら帰りがけにして行こうかと思ったんだけど、お母さん🧑携帯に何度かけても繋がらないからあんた聞いてくれない?」
「母さんなら今ここに居るから直接話してよ」
「あんたと居るの?携帯どうしたのかしら…」
「とにかく代わるね、母さん姉さんからだよ」
母に携帯を渡すと腰を振り続けながら姉と会話してた。
「買い物?う〜ん…特に無いかな」
「え?今一緒に運動してるからよ」
「ありがとう、あんたも気を付けて帰ってきてね」
母が通話を終わらせたので、途中の説明を求めた。
「一緒に運動って何を聞かれたの?」
「なんか声が揺れてるって言われたから、SEXしてるとは言えないでしょ?だから運動って言ったのよ」
「そうだったんだ、気持ち良い運動に間違いないから嘘は言ってないよね」
「そうよ、ただ息子のチンポがオマンコに入ってて気持ち良くなる運動だもん」
「姉さんはいつ頃帰ってくる感じ?」
「多分すぐに帰って来るんじゃないかしら」
「せっかくゆっくり母さんとSEX出来ると思ったのに残念だね」
「まったくよ、オマンコ締めるから早めに出しちゃって」
「母さんの本気締めは強烈だからすぐに出ちゃうんだよね」
「ふふ…いくわよ?」
時間が無くなったので母が全力でマンコを締めた。
「ぐっ…これだよ…この締まるマンコ味わったら他の女となんてSEX出来ないよ、あぐっ…もう出る!」
あっさりと母のマンコに出してしまった。
「あは…今日も元気にザーメン吐き出してるわね、中でビチャビチャ当たって気持ち良いわ」
出しながら上体を起こして母を抱きしめて舌を絡める。
「今日はいっぱいするつもりだったから、これで終わりなんて寂しいわ」
「後で隠れてSEXする?それとも夜中に俺の部屋に来る?」
「見つかると拙いから夜中に部屋に行くわ」
「待ってるよ、朝までゆっくりSEXしようね」
「楽しみだわ」

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