屋根裏部屋は小さい頃は隠れんぼに使ったり秘密基地みたいな感覚で使って遊んでたけど、母とSEXするようになってからはSEX部屋としてよく使ってる。
「ちょっと探し物があるから手伝って」
「いいよ」
探し物や整頓がSEXの隠語。
父や姉が家に居ても怪しまれずに二人きりで屋根裏部屋に篭れる便利な言葉だ。
二人で屋根裏部屋に登ると一旦梯子を引き上げて誰も来れなくする。
小さな照明を点けて先ずは寝たり座ったり出来るスペース作りから始まる。
それが終わったら服を脱ぎ母と舐め合う。
「家を建てる時にこんな部屋は必要無いと考えてたけど、あって良かったわ〜。作りたいって言ったお父さんに感謝ね」
「そうだね、この部屋が無かったら母さんとこうして頻繁にSEX出来ないもんね」
「お父さんもまさか息子との浮気に使われるなんて思わなかったでしょうね」
「そろそろ入れさせてよ」
「どっちに入れる？準備してあるからアナルも大丈夫よ」
「じゃあ両方で、最初にマンコに入れさせて」
「ふふ…欲張りなところも好きよ」
向き合って正常位でマンコに入れたらあまり激しくしないように腰を動かす。
「オマンコとアナルの両方に中出ししても大丈夫？」
「え〜っと…確か今日は…うん、大丈夫だからたっぷりと中に出して」
「やったぁ」
いつも生で入れさせてくれるけど、母が許可してくれた時だけしか中に出せないので久しぶりの中出しが嬉しい。
「ヤバ…中に出せると思うと興奮してもう出そう…」
「お母さんの中に出すの好きだもんね？我慢しないで出しちゃって良いのよ？何回もしてくれれば良いんだから」
「じゃあ出すね」
一発目の中出しをしてすぐにバックに変えてアナルに入れる。
「アナルも久しぶりよね〜、お父さんとは一度もした事なかったけどあなたが教えてくれて本当に良かったわ」
「最初は硬かったけどずいぶん柔らかくなったよね、気持ち良いよ」
「お母さんもアナルで気持ち良くなっちゃう」
こっちはマンコほど刺激が強くないから長く楽しめる。
「最初にイクのがアナルになっちゃうぅ…お母さんもうイキそう…」
「イッて良いよ、イク時のアナルの締まり凄いんだよね」
「イッて良い？イクよ？もうイク…」
ずいぶんと感じやすくなったアナルで母がイク。
それでもまだ俺は続けて二度目の母の絶頂に合わせて中出しした。
「またマンコに入れても平気？」
「アナルで汚れたチンポでオマンコ突かれるの好きよ」
汚れたままのチンポを再びマンコに入れて腰を動かす。
2回出してかなり余裕が出来たので、今度はちゃんとマンコで母をイかせてあげられた。
「さっきより中が蕩けてて俺も…」
母がイッた直後に中出し。
もう一度アナルでやって中出ししてからフェラしてもらって屋根裏部屋から出た。
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