母がキッチンの中で俺を呼ぶから何か手伝いでもするのかと思ったら…


「ちょっとこっち来て」
「なんだ?」
「ああ、あなたじゃなくてヒロキの方よ、ちょっと来てくれる?」
「はいはい…なに?」
父と俺はテレビを見てて、先に父が反応したのに拒否して俺を呼ぶ。
せっかく良いところだったのに…と、少し不満な顔のままキッチンに入ると母が下半身丸出しだった。
「良いかしら?」
「オッケー」
俺は下の扉から物を出すふりをして母の尻に顔を埋めて舐める。
「助かるわ〜」
「このくらいどうって事ないよ」
舐めてびしょびしょにしたら立ち上がり、母の後ろから身体を密着させないようにして腰を突き出す。
熟れたマンコが優しくチンポを包み込んでくれた。
「まだそこにいてね?他にも頼みたい事あるから」
「わかったよ、ここで見てて良い?」
「ええ、良いわよ」
タンタンと静かに腰を振って打ち付ける。
生で入れちゃってるから出す時にどうするのか悩む。
「これどうする?」
振り向いた母に出そうだと小声で伝えた。
「そのままで良いわ」
パチンとウインクしてまた前に向き直る母。
母が許可してくれたんだから遠慮は要らないな…とそのまま中に出した。
「あら?あなたどこ行くの?」
「ちょっとトイレ」
「そう…」
父がソファーから立ち上がったので、こっちに来るのか心配になったのか母が確認するとトイレだと言って父が廊下に出て行った。
「キスしましょ?」
トイレのドアが閉まる音がしたら母が振り向いてキスをせがんできた。
まだマンコにチンポ入ったまま母と舌を絡め合った。

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