娘の下着でオナの母


車の鍵を無くして、探す。自宅まで、帰って来た。マンションの3階の自宅まで、エレベーターの9階の表示を見て、階段。そして、思い出したのが、自宅のドアの前で、荷物整理。以前、通路に鍵を置いた事が、有った。清掃の人が、インターホンで、知らせてくれた。しかし、今は、清掃の人も違う。帰宅する時に、掃除の音も聞こえた。ゴミとして、処分されたのか。嫌な予感しながら、何気なしに洗濯機の横を見ると、有った、車の鍵。安心して、ソファーに座り込み寝込んでしまった。 いつ寝たのか、はっきりしない。起きて、時計を見ると、夜11時。シングルとっ、なって、6,年。一人娘は、中学校の修学旅行。シャワーを浴びて、何気なしに、娘の下着を見た。修学旅行で、新しい下着を買った。この勢いで、普段も思って、多めに買った。娘の京子の好きな、ブルー系の下着。ちょつと、娘のパンティを履いて見た。そして、股を触って見る。鏡を見ていると、久し振りに、オナニーしたい。この衝動に、かられた。パンティを脱いで、ベットの上に寝ると、片手を膣に入れる。娘は言わないが、内緒で、オナニーしていても、当然の歳。自分なのに、気持ちは、娘。ブルーの娘のパンティを枕の横に置いて、オナニー。どんどん、意識の遠のく様に思う。そして、再び寝た。 修学旅行から帰った次の日は、中学生は休み。夕方、ス―パー銭湯に、娘と行った。脱衣場で、娘の裸を見ていると、抱きつきたい衝動。これに、かられた。当然、銭湯で、絶対に出来ない。ママ、どうしたの、体が、震えて。娘に言われて、作り笑い。ちょつと、銭湯に来た事が、失敗に思えた。

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