何故か彼氏が出来ない姉。
「私が可愛くないからよ…どうせ私なんて…」
弟の俺から見て別にブサイクには見えないし魅力的な女性だと思うのになぁ。
それを言ったら「下手な慰めは要らないわよ」と泣き始めてしまった。
こうなったら嘘じゃないと信じてもらう為には抱くしかない!と姉を強く抱きしめてキスした。
「むぐっ!んん〜!」
驚いて俺の腕の中から逃げようとする姉を強引に抱き留めて舌を入れる。
姉の舌に絡ませてたら次第に抵抗が無くなっていき姉も舌を絡ませてきてくれた。
「実の姉ちゃんとSEXしたいと思うくらいに魅力的だよ、嘘じゃないって証明するから受け入れて」
唇を離して姉の目を見つめて抱く宣言をした。
姉は身体を強張らせてたけど押し倒してもう一度キスしながらオッパイとマンコを触る。
キスしてる唇の間から姉の甘い吐息が漏れる。
指に絡みつくマン汁の量がものすごくてパンツもグッチョリ。
「脱がすよ」
パンツに手をかけて下げると姉が腰を浮かせて協力してくれた。
足から抜き取ったパンツを床に置いて姉の脚を広げさせる。
「舐めるね」
ピチャピチャと音を立ててマンコを舐めてたら姉が可愛く喘いだ。
「ん…そんな所舐めちゃうなんて…あ…んん…」
「俺のもしゃぶってくれる?」
「あふ…しゃぶらせて…初めてだけど頑張るから…」
姉とシックスナインした。
時々当たる歯が痛いと言うよりも良い刺激になって気持ちいい。
このまま続けても良かったけど、口に出してチンポが萎んだら意味が無いので程々でやめて正常位に移行する。
「入れるね」
「うん…良いよ…」
痛くないようにゆっくり入れたけどやはり痛みはあるみたい。
「ん…!」
「痛かった?」
「だ、大丈夫…少しだけだからそのまま続けて」
薄っすら涙を浮かべながらも笑顔で続きを促してくるので更にゆっくりと入れていく。
なんてキツさだ…。
時間をかけて根元まで挿入して姉と密着する。
「全部入ったよ」
「うん…私の中に熱くて硬いのが入ってる…姉弟でしちゃったね」
「姉ちゃんは弟の俺を狂わせちゃうくらい魅力的だって解ってくれた?」
「まだ入れただけじゃない、ちゃんと動いて出してくれないと信じられないよ」
「大丈夫だよ、ここで終わりにするつもりなんて無いから」
姉がまだ不安そうなので小さく腰を動かして奥を優しく突く。
「あ…ああ…SEXしてる…私SEXしてるのね…」
「弟とSEXしちゃってるんだよ、普通は姉とSEXしようなんて考える弟はいないからね?それだけ姉ちゃんは魅力的なんだよ」
「えへ…嬉しい…ちゃんと中に出してね?」
勢い任せで生で入れたけど、最後はちゃんと外に出そうと考えてたのに姉から中出しの希望された。
これを断ったらやっぱり嘘だと言われそうなので覚悟を決めて最後は中に出した。
「んんっ!嬉しい…ちゃんと中に出してくれた…」
「姉ちゃんの中に出せて俺も嬉しいよ、姉ちゃんは魅力的だって信じてくれるだろ?」
「ふふ…信じるよ…でも、こんな風に幸せを感じさせてくれたのはあんただけだから、他の男はもうどうでも良いかな」
初めての相手が特別に感じるのは女も同じらしい。
SEXした事で俺を男として見るようになった姉は、彼氏作りもせずに俺にべったりな甘えん坊になった。
「この前初めてしてからもう一週間だよ?もうしてくれないの?」
横から抱きついてSEXのおねだりまでしてくる。
「あまり頻繁だと親バレ怖いからだよ、今日しようか?」
「えへ…また中に出してくれる?」
「もちろん出すよ」
「好き!」
俺は間違えたか?
自分を可愛くないと思い込んでる姉に、魅力的だと解らせるために抱いた
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