母がいるとクソ真面目すぎて息が詰まりそう。
何するにしてもうるさくて嫌になる。
少しくらい気にするなと言いたいけど反論するとまたうるさくなる。
ストレスが溜まって遂に爆発してしまった俺は母親を犯してた。
プチンとキレた瞬間から記憶無くて、気付いた時には母親の中に出してた。
涙を流してる母親を見て少し罪悪感を感じたが、その目のキツさはいつもと変わらなかった。
こうなったら何度でも犯して中に出してやる！と開き直って続けた。
何度も中に出して俺が先に限界になりチンコを抜くと、ゆらりと起き上がった母に逆に押し倒されて無理矢理腰を振られた。
もう限界だって言っても止まらない。
腰が抜けて男のくせに母親の中で潮吹きまでしてしまった。
2回潮吹きさせられて記憶が飛んだ。
目を覚ますと母がチンコしゃぶってた。
「お母さんを満足させたいならこのくらいは出来るようになりなさい」
こんな事まで負けるなんて悔しすぎる！
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