昭和時代おばあちゃんと。。。


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子供時代母方の母で田舎で畑仕事してたおばあちゃん 当時60才くらいで
ぽっちゃり体系で今で言うお笑い芸人のバービー体系で秋田出身なので色白で
母と違い巨乳でした服を着ていてもハッキリわかる位、そのおばあちゃんと
初めて会ったのは小学6年の時母に連れられ、その時おじいちゃんはもういなかった
3日間滞在した中で近くの場所に無料の温泉があると言うので3人で入った!
その時小学6年の私はハッキリ覚えている(60才のおばあちゃん)の裸を見て
お。ん。な。!と意識した!肌がモチモチでオッパイがバーンと有って肉肉しくて
完全に子供心に興奮したのを覚えてる!

その翌年中学に成った夏休み私一人おばあちゃんの家に遊びに行った
おばあちゃんは喜んでくれた性格はのんびり屋で優しい
そしておばあちゃんの家でお風呂に入る事に成った時おばあちゃんに
一緒に入ろうと!と言うとあっさり「いいよ」と1年前は母が居たのであまり
ジロジロ見れなかったが今回は超チャンスと期待した
脱衣所で二人服を脱いでてもおばあちゃんは全く警戒心がない。私を完全に孫
だと思い男と思っていない。おばあちゃんは下着はシミズ一枚で下ブラジャーは
付けていなかった。そしてパンティーを脱ぐとどこも隠す事なく風呂場へ

1年ぶりに見るおばあちゃんの裸はデッカイおっぱいにポッコリお腹そして
その下にふんわり生えてるアソコの毛あまり濃いくない薄毛でこんもり
盛り上がった丘が見えその下の女のスジが見えた!私はそれだけでアソコが立った
湯舟に入るまでアソコをタオルで隠してバレない様にしてた。しかし
おばあちゃんもやはり孫とは言え男ときずき湯舟に私が入る時私のアソコを見て
「大人に成ったね!のぶ君あんた私の裸見て興奮しておちんちん大きくなったね」と
しばらく二人で湯舟で向き合い話してたがおばあちゃんの大きなおっぱいピンクの
乳首が気になり見て見ぬふりをするのが大変だった

そしてスペシャルチャンスがやって来た!おばあちゃんが頭を洗う事に成って
おばあちゃんは湯舟から立ち上がるとそのまま背中を向けて土間に洗面器を置き
身体はそのままで髪の毛を洗面器の中に漬けて洗いだした。。。
身体は湯舟で頭を土間に置いた洗面器と言う事はおしりは高く持ち上がり
中腰で倒れない様に脚を肩幅位に開いている訳でその真後ろに行けば
おばあちゃんはのアソコが見える訳で中一の私はピーンと来た息と気配を殺して
水音をさせずに私は首まで湯舟に浸かりゆっくりおばあちゃんの真後ろに移動した

到着!私の目の前におばあちゃんの大きなお尻の山が二つ目の前にその下に
仁王立ちしてる2本の太もも。真っ白もち肌。内股には無数の青い血管が走り
お尻の穴も見えててその二本の太ももの間に薄い毛が広がるこんもり盛り上がった丘
そしてソコを縦に走る一本の割れ目!ふんばり立ってるので割れ目もパックリ口を
開けており時折踏ん張り立の筋肉が動くとその割れ目も反応してパクパクと
口を開いた。開いた時内部が見えた赤い2枚のビラビラ左右にゆらゆら揺れて
それが湯舟から出たばかりなので割れ目全体が濡れてて風呂場の電球に照らされ
テカテカ光ってた ビラビラが揺れる度に水滴がポタポタとしずくとして落ちてた

息を止めて観察してたのは鼻息がおばあちゃんのアソコに当たるのを防げ為だ
距離は私の鼻の先端がおばあちゃんのビラビラに当たる距離だ
まるで生きた赤貝の様におばあちゃんのアソコはヒクヒク動いてた
それを数日繰り返してある日ついに我慢できずにおばあちゃんのビラビラにさわった
おばあちゃんが「ナニ?」と言うから私「おばあちゃんのココちょっと触れせて」と
言っておばあちゃんの割れ目を触り始めた。

おばあちゃんは髪の毛を洗面器に漬けた状態で動けないのでおしりくねくね振った
私はおばちゃんのやわらかい2枚のビラビラの先端をゆっくり上下になぞった!
おばあちゃんは「コラ!ダメよ!」と言ったがそんなに強い言い方ではないの続けた
指を上下とスライドしてるとおばあちゃんのお尻の振りが止まった!動かなくなり
やがておばあちゃんのビラビラ内部からヌルヌルした汁が出て来た!それと同時に
指にその汁が着くと指がスムーズに動く様になり自然と指が指先から第一関節と
2枚のビラビラを掻き分け中に入って行った!指が半分入ったらもう半分は一気に
指が根本まで沈んだ!

いつの間にかにおばあちゃんの割れ目の中で指を一本から二本に増やして
クルクル回しては入れて出すのピストン運動をしていた人差し指中指が何度も
根本まで入った内部はもうヌルヌルで指も出し入れが簡単に動く様になり
おばあちゃんの2枚のビラビラはぐっしょり濡れて濡れてナメクジの様になり
私の指と割れ目で糸を引いた私はこれがいけない行為だとはこの時思ってなかった
あそびの一環だと思ってた!そしておばあちゃんもおじいちゃんが亡くなり
久しぶりの行為に女を思い出したのかしばらくしたら全く抵抗する事はなく
私の指に「気持ちいい雌的声をだしてた」これが始まりで
この事はお母さんには絶対言うな!とおばあちゃんに硬く口止めされた!

 

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