カリフォルニアの養鶏経営の殺人鬼ゴードン・ノースコットと犠牲者の少年たち....④


監禁され、連日異常性欲の男たちに輪姦されたマーク少年は体調を崩します。
「少し休ませるか、殺すかだな」
ゴードンとウィルは熱でぐったりしているマーク少年の汗だくの裸を見ながら小声で話しします。
そんな中に新しく11才のサミー少年が連れてこられたのです。
サミー少年は金髪碧眼で全身しっかり筋肉もついた日焼けした男の子で、真っ白で優しそうな、女の子みたいなマーク少年とは違う美少年でした。
ゴードンの少年好きを知る仲間がロスアンゼルスの施設から親族を装おって連れ出してきたのです。
アフリカ大陸に居た関係でジャンル用のサファリの大きめの服を着た精悍な少年で、地下室に入れた時には大暴れし、ナタとピストルで脅かして後ろ手に縛ったほどに気の強い男の子でした。
「やっぱり覚醒剤だな」
「この媚薬も打ちましょう」
地下室の処刑場の柱に後ろ手に縛られた少年の前に立つゴードン、いきなりサバイバルナイフをサミー少年の喉にあてます。
「おい、少しでも暴れたり、逆らったら喉をかっ切る」
「.........」
ウィルが両手の肩の付け根に覚醒剤を打ちます。
「よし、ついでにこれも飲め」
恐ろしい媚薬を飲ませます。
そのまま柱に縛り、酒を飲みながら様子を見ます。
30分ほどでサミー少年の顔が上気し、身体中から汗が噴き出します。
ゴードンは立ち上がり、胸までもない可愛い男の子の服をハサミで切り裂きます。
「ハアハア」と荒い息づかいで身をよじりますがすぐにスポーツブリーフ一枚の裸にされてしまいます。
ブリーフの前は大きく膨らみ、サミー少年の性器がかなり発達しているのが分かりました。
「ウィル、どうする?」
「チンチンにこれを打ったら面白いと思う」
ウィルはインド製の強力な勃起剤を取り出しました。
早速注射器に入れ、サミー少年の黒いスポーツブリーフを下に下ろします。
プルンと半分勃起した硬い性器が飛び出します。
「うわっ、うまそう」
ウィル少年は笑いながらサミー少年の性器を掴み、ほとんど剥き出た亀頭に注射をします。
たっぷり2回も注射し、ブリーフをもどします。
「フフフ、これでこの子はずっと勃起しっぱなし」
「よし、まずはこいつのけつを戴こうや」
柱からほどいて、歩けないほどにフラフラになったサミー少年を大きなベッドに横たわらせます。
覚醒剤が効いて全身ヌラヌラに汗をかいた少年は全く無抵抗にハアハアと息づいています。
素っ裸になったゴードンとウィルは両側から可愛いサミー少年の裸を抱き、ブリーフをゆっくり脱がします。
硬く大きく勃起したチンチンが真上を向き、早速にウィルがしゃぶります。
「うわっ、この子美味しい」
ゴードンはサミー少年を抱きしめ、キスします。
赤く濡れた可愛い口を吸い、舌を差し入れたり少年の舌を吸い込んだりして楽しみました。
そしてウィルに目配せし、いよいよサミー少年のお初の肛門貫通になります。
丸めた毛布に下腹部をあてるようにサミー少年をうつ伏せにし、丸く突き出されたプリプリのお尻を開き、用意した油を塗り込めました。
そして何回かの軽い出し入れの後、力任せに貫通します。
「ウウッ、痛い、痛い」
後ろ手の身体をよじって激痛にもがき苦しむサミー少年、可愛い、まだ声変りのしていない女の子のような高い叫びはゴードンたちには美しい音楽になります。
グリグリと柔らかい肛門を引き裂いて巨根は根元まで嵌まりました。
柔らかい、締まりの良い男の子の肛門はゴードンの巨根をギュッギュッと締め付け、しごいてきます。
「おい、こいつ、なかなかのいいけつマンコだわ」
膝立ちになり、リズミカルに少年の肛門を犯すゴードン、ピストンもだんだん楽になり、少年のお尻の締め付けがたまらない快感になります。
そして激しい射精、大量の精液が直腸に溢れます。
こうしてゴードンは抜かないで5回サミー少年の肛門を犯し、さらに交代したウィル少年も5回、お尻を犯しました。
ぐったりと縛られた全裸のマーク少年が休む隣の処刑部屋でサミー少年は数日間休むひまなくゴードンとウィル少年に交代で犯されました。
そして恐ろしい異常性欲の悪魔の男たちに輪姦される日が来たのです。
しかも男たちは何と13人、サミー少年とマーク少年がいけにえとして大男たちに輪姦されるのです。

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