親戚の小学4年生の女の子との話


姪ではないのですが身近に親戚の小学4年生の女の子がいます。
小さいころから見ている子で、うちで夜遅くまでいるときは今でも一緒に風呂に入ったりしてています。
一応、小学3年生くらいになったころ、身長も130cm半ばになってきて、そろそろ恥ずかしがる年頃かなと思って、
「一緒に入る?」
と、いつも聞くのですが嫌がられたりもなく気にせず目の前で裸になってくれます。
イタズラというほどではないですが2~3年くらい前からたまにマンコを見せてもらっています。
彼女自身、なんとなくいけないことというのはわかっているみたいですが、反対に見られるのもまんざらでもないような感じな部分もあるようです。
「ここのところ見せるのママには内緒だよ。」
と、彼女自身から言うのである意味都合がよかったし、クリトリスを指先で刺激してあげたこともありますが、彼女にとっては慣れない感触が逆に嫌だったみたいで、それからは見る以上の行為はしないように自分自身も気を付けています。
最初のころは体を洗うことを名目にして見せてもらってました。慣れてきてからは、いつもすぐに
「女の子のおちんちんのところ見せて」
とストレートに言ってます。自分のほうに立ったまま体を向けてくれるのでくっきりしたワレメが見えます。
小さいころから比べると成長するにしたがってワレメがくっきりしてきた感じがしています。彼女自身もどうすればいいかわかってるのでしばらく見せてもらって「いいよ」と言うと、自分でイスに座って大きく足を開いてくれます。
真正面からワレメが見えて、最近は広げてなくてもワレメの隙間にクリトリスの包皮や少し開いて見える小陰唇なんかも見えていました。その時だけは大陰唇、柔らかなワレメの真ん中より少し下のあたりを指で左右に開きます。
ワレメが左右に大きく開いて中の薄赤い粘膜やそこを覆う小さな小陰唇、少し下に小さくすぼまったようにある膣口がはっきり見えていました。膣の周りだけは粘膜の感じが強いように思えて濡れるまではいかないけれど見ても湿っている感じが分かりました。小さいころは膣口も閉じてるようになってることが多かった記憶がありますが、2~3年生くらいのころからはいつもちゃんと開いて穴になっているのがちゃんとわかるようになっていました。
クリトリスの包皮も上のほうに押すとピンク色のクリトリスの先が少し見えますが、基本的にはあまりそこを触られるのは好きではないみたいなのでマンコを見るだけにしています。
まだまだ子供ですが、小さいころから比べるとちゃんとマンコも成長しているのがわかるし、いつまで一緒にお風呂入ってくれるかわからないけれどできれば高学年になって大人になりつつある体を見せてくれたらいいなと思っています。

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