「欲しいものがあるからお小遣い五万ちょーだい」
甘やかされて育った姪っ子が俺の顔を見るなりそう言った。
「世の中ギブアンドテイクなんだよ?五万あげたら何してくれる?」
「えー?タダでお小遣いくれないの?」
「そんな大金タダでなんてあげられないなぁ」
「じゃあ何したらくれる?」
「その金額なら生中SEXかな?」
「私姪っ子だよ?」
「してくれたら五万あげるよ?」
「ん〜、お母さんには内緒にしてくれる?」
「もちろん」
「特別だからね?」
やはり最近のJKは性に奔放なんだな。
姉が出掛けてる今なら堂々とやれるのですぐに抱かせてもらった。
「さあ咥えて」
「もう大きくしてるの?そんなに私とエッチしたかったの?」
「姪っ子に中出し出来るなんて夢のようじゃないか」
「変態叔父さんだなぁ」
「こっち見ながら咥えてね」
姪っ子と見つめ合いながらフェラしてもらう。
JKと近親相姦なんて最高なシチュエーションなら興奮しないはずがない。
「かなり慣れてるね?経験人数何人くらい?」
「まだ20人くらいだよ、でも生中は初めてだから緊張しちゃう」
「初めて子宮を汚されるのか、たっぷり出してやるからな」
深く咥えられる姪っ子が経験豊富なのは間違いなかったな。
「飲める?」
「飲めるけどあんまり好きじゃない」
「お小遣いあげるんだから飲んでもらうよ」
飲むのは好きじゃないと言う姪っ子の口に出して強制で飲ませる。
「ちゃんと残りも吸い出して…そうだ…」
「出したのにまだ元気…」
「今度は叔父さんが舐めてやるから脚を広げて」
ヤリマンなら黒ずんでるのかと思いきや…綺麗なピンクのパイパンマンコだった。
「綺麗なマンコだな〜、もっと黒ずんでるかと思ったからビックリだよ」
「えへへ…皆褒めてくれるんだよね」
「こんなに綺麗なら褒めるだろ〜、美味しそうなマンコいただきます」
見てたら濡れ始めたので舐める。
感度が良いのか最初からビクンビクンと激しく反応してくれる。
「うっそぉ…あ!セフレより上手いぃ!ん!あん!そこぉ…」
「感じやすいんだね、入れるのが楽しみだ」
舐め始めて数分で絶頂してしまう。
追加で舐め続けてもう一度絶頂してもらってから挿入した。
「随分と狭いんだな、こんなに締まりの良いマンコは叔父さん初めてだよ」
「んおぉぉ…何これぇ…いつもより感じちゃうぅ…」
「生だからかな?」
「中で擦れる時に凄い引っかかって気持ち良いよぉ!」
やはり生とゴムありでは違うようだな。
悦ぶ姪っ子を容赦なく突いてチンポでも数回絶頂したようだ。
「ねえまだぁ…?私もう限界…」
「そろそろ出るよ」
「早くぅ…早く出して…」
終わらせたいだけかもしれないが、その言葉は中に欲しがってるようにしか聞こえなくてゾクゾクした。
ここまで我慢に我慢を重ねてきたが、一気に姪っ子の奥に放出。
「んほおぉ!」
JKが出しちゃいけない声をあげて姪っ子が背中を反らせてビクビクと痙攣。
「中出しでもイッたのか?」
「おふぅ…中出し凄い…頭がチカチカするぅ…」
出すのは2回目だから少し量が少ないけどな。
エロ可愛い姪っ子を抱きしめてキスした。
姪っ子も強く抱きついて舌を絡めてくれる。
これで五万なら安いもんだ。
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