家出少女


ある年の真冬、SNSで泊まらしてくださいと書き込みあった
聞くと家出中らしくお金もそんなにないらしい、俺は飛行機で愛に行くことにした
北海道は寒くて死にそうだった、待ち合わせ場所まではレンタカー借りて向かった
俺「愛華ちゃん」
少女「はーい」
俺「取りあえず車に乗って」
愛華の案内で無人駅に向かった
俺「年聞いていい」
愛華「13歳です」
俺「なるほどね、荷物は」
愛華「〇〇駅のロッカーに預けてあります」
俺「本当にいいだね」
愛華「はーい」
俺「今は冬休み」
愛華「うん」
取りあえず荷物取りに行き、その日は空港近くのホテルに泊まることにした
愛華「裕太さんって優しいですね」
俺「そうか、まぁ俺も家出したことあるから気持ちはわかるよ」
次の日は午後の飛行機に乗ることにした、チェックインは別々にして座席も離れた
羽田に着くとすぐに車に乗り込んだ
愛華「東京のほうが暖かい」
俺「あたりまえだよ」
俺のマンションに着いた
俺「どうぞ」
愛華「おじゃまします」
俺「部屋はここしかないだぁ」
愛華「いいですよ」
その日から愛華との暮らしが始まった、愛華のスマホは電源切らして新しく作った
何日かして愛華が風呂に入ってると地震があり愛華は裸のまま出てきて抱き着いてきた
俺「結構大きいな、大丈夫だよ」
愛華「怖い」
電気ついてるから愛華の裸は丸見え、俺は興奮してきた
俺「もう大丈夫だぁ」
愛華「一緒にお風呂入って」
俺「いいの」
愛華「だって怖いだもん」
一緒に風呂に入ることにした
浴槽に入ると愛華は俺に寄りかかってきた
俺「スタイルいいね」
愛華「おっぱい触っていいよ」
俺「いいの」
愛華「お礼」
そして俺は乳首触った
愛華「気持ちいい」
風呂から上がった、23時頃布団に入ると愛華が入ってきた
愛華「触って」
俺はキスしながらパジャマのボタン外し膨らみ始めてるおっぱいを揉みながら乳首触った
愛華「気持ちいい」
そして乳首舐めた
愛華「あ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持いい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
ズボンの中に手入れてクリトリス触るともうヌルヌル撫でた
愛華「ああああ…・ぁぁぁ…・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・気持いい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
俺「可愛い声出るね」
そして裸にして四つ這いにして舐めた
愛華「恥ずかしいけど気持ちいい…ぁぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
電マをクリトリスに当てた
愛華「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・なにこれ気持ちい・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・」
強さ最強にした
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・頭へんになっちゃう・・・・ぅぅ・・・・・ぅ・ぅ・・・あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
痙攣起こしていってしまった
愛華「死ぬかと思った」
俺「イクッて言って一番気気持ちよくなった瞬間だよ」
愛華「そうなんだ」
俺は続けた
愛華「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・すごいブルブルしてちょう気持いい・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・
・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
愛華「もう辞めて死んじゃう・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・いく・・・」潮吹いていってしまった
愛華「おしっこでちゃった」
俺「もっと気持いいことしょうか」
愛華「これ以上あるの」
俺「エッチしたことある」
愛華「ない」
俺「じゃあ痛いかもしれない毛けど」
正常位でまんこにチンポ入れた
俺「どう」
愛華「あまり痛くない」
俺「こんなにグチャグチャなに痛みもわからんか」
そして一気に激しく突いた
愛華「ああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・中で動いてる・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「気持ちいいよ愛華」
愛華「愛華も気持いい」
俺「中に出していい」
愛華「いいよ」
そしてそのまま中だし
俺「生理きてないの」
愛華「うんまだ」
俺「なら妊娠の心配はいらないなぁ」
シーツ見たら血がついてた
その日は寝てしまった、次の日は仕事から帰ると愛華は夕飯作ってくれてた
愛華「冷蔵庫の中にあったもので作った」
俺「美味しそう、いただきます、美味しいよ」
愛華「よかった、私外に出ないほうがいいよね」
俺「昼間は出ないほうがいいわ、夜になると大丈夫だけど」
それから24時間スーパーに買い物に行き、愛華の歯ブラシやバスタオルなど買った
足りない着替えは通販で注文した
家出した理由は聞かなかった、地元ではどうなってるの知らないが東京のテレビでは一切愛華のことはやってなかった
あれから数年たった今も愛華は俺の家にいる、妊娠だけは気をっけて毎晩愛し合ってます

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